| 令和8年2月定例会 第15回岩手県議会定例会会議録 |
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〇総務委員長(高橋穏至君) 去る2月26日の本会議におきまして、当総務委員会に付託されました議案15件のうち、さきに決定いたしました9件を除く6件及びさきに付託を受けました請願陳情2件につきまして、3月18日、委員会を開き、並びに、本日の本会議におきまして付託されました議案1件につきまして、本日、委員会を開き、慎重審査いたしましたので、その経過と結果につきまして御報告いたします。
議案第21号岩手県公益認定等審議会条例の一部を改正する条例でありますが、これは、岩手県公益認定等審議会の委員に任命する者の範囲を改めようとするものであり、議案第24号公益信託の引受けの許可及び監督に関する条例を廃止する条例でありますが、これは、公益信託の引受けの許可及び監督に関する条例を廃止しようとするものであり、いずれも原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第23号岩手県の事務を市町村が処理することとする事務処理の特例に関する条例の一部を改正する条例でありますが、これは、認可外保育施設における被措置児童等虐待の防止等のための通知の受理等に係る事務を、新たに遠野市等が処理することとする等、所要の改正をしようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第25号行政手続条例の一部を改正する条例でありますが、これは、不利益処分の名宛人となるべき者の所在が判明しない場合における聴聞の通知の方法等を改めようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第65号岩手県立総合防災センターの指定管理者を指定することに関し議決を求めることについてでありますが、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第69号包括外部監査契約の締結に関し議決を求めることについてでありますが、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、過去5年間の契約の相手方及び契約金額等について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第106号令和8年度岩手県一般会計補正予算(第1号)でありますが、これは、通報事案に係る実態調査に要する経費として、総額466万3、000円の増額補正をしようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、調査の実施体制及び対象範囲、客観性、公平性の確保、庁内マネジメント体制のあり方等について、質疑が交わされたところであります。 次に、請願陳情についてでありますが、受理番号第80号消費税の一律引き下げ、構造的欠陥の解消及びインボイス制度の廃止に関する意見書の提出を求める請願ほか1件につきましては、お手元に配付されております請願陳情審査報告書のとおり決定いたしました。 次に、閉会中の継続調査についてでありますが、内丸地区再整備基本計画について、引き続き意見交換等を行うこととし、別途、議長に対し、申し出をいたしておりますので、御了承願います。 なお、さきに継続調査と議決されておりました公共交通機関におけるDX・GXの取組については、現地調査を行った後、調査を終了いたしておりますことを申し添えます。 以上をもって報告を終わります。(拍手) 〇議長(城内愛彦君) 次に、佐藤文教委員長。 〔文教委員長佐藤ケイ子君登壇〕 〇文教委員長(佐藤ケイ子君) 去る2月26日及び3月3日の本会議におきまして、当文教委員会に付託されました議案6件のうち、さきに決定いたしました2件を除く4件及びさきに付託を受けました請願陳情1件につきまして、3月18日、委員会を開き、慎重審査いたしましたので、その経過と結果につきまして御報告いたします。 議案第66号岩手県立県南青少年の家の指定管理者を指定することに関し議決を求めることについてから、議案第68号岩手県立県北青少年の家の指定管理者を指定することに関し議決を求めることについてまでの3件についてでありますが、いずれも原案を可とすることに決定いたしました。 なお、以上3件の審査の過程におきましては、再公募に至った経緯、職員の配置体制、教育研修事業の位置づけ等について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第105号岩手県立宮古商工高等学校及び岩手県立宮古水産高等学校校舎新築(建築)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてでありますが、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、入札の状況、新校舎の概要等について、質疑が交わされたところであります。 次に、請願陳情についてでありますが、受理番号第81号小中学校の給食費完全無償化と内容充実の推進を求める請願につきましては、お手元に配付されております請願陳情審査報告書のとおり決定いたしました。 次に、閉会中の継続調査についてでありますが、県立美術館の運営状況について、引き続き意見交換等を行うこととし、別途、議長に対し、申し出をいたしておりますので、御了承願います。 なお、さきに継続調査と議決されておりました特別支援学校における専門教科による教育については、現地調査を行った後、調査を終了いたしておりますことを申し添えます。 以上をもって報告を終わります。(拍手) 〇議長(城内愛彦君) 次に、高橋環境福祉委員長。 〔環境福祉委員長高橋こうすけ君登壇〕 〇環境福祉委員長(高橋こうすけ君) 去る2月26日の本会議におきまして、当環境福祉委員会に付託されました議案13件のうち、さきに決定いたしました4件を除く9件及びさきに付託を受けました請願陳情1件につきまして、3月18日、委員会を開き、慎重審査いたしましたので、その経過と結果につきまして御報告いたします。 議案第22号岩手県障害者介護給付費等不服審査会条例の一部を改正する条例でありますが、これは、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行令の一部改正に伴い、所要の整備をしようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、介護保険サービス利用までの流れ及び利用者数、審査請求の状況等について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第46号国民健康保険法施行条例の一部を改正する条例でありますが、これは、国民健康保険の国庫負担金等の算定に関する政令の一部改正に伴い、子ども・子育て支援納付金納付金所得係数に係る基準等を定めようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第60号権利の放棄に関し議決を求めることについてでありますが、これは、心身障害者扶養共済制度年金給付保険金の過支給金に係る債権の回収が不可能であるため、当該権利を放棄しようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第61号権利の放棄に関し議決を求めることについてでありますが、これは、母子福祉資金貸付金に係る債権の回収が不可能であるため、当該債権及びこれに係る違約金の請求権を放棄しようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第64号権利の放棄に関し議決を求めることについてでありますが、これは、過年度未収金に係る債権の回収が不可能または困難であるため、当該権利を放棄しようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、特定の県立病院において未収金が多い要因、弁護士による債権回収状況等について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第71号いわて男女共同参画プラン(2026~2030)の策定に関し議決を求めることについてでありますが、これは、男女共同参画の推進に関する施策の総合的かつ計画的な実施を図るため、男女共同参画社会の形成の促進に関する施策についての基本的な計画を定めようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、パブリックコメントの実施状況、指標の妥当性、男女共同参画サポーターの強化に向けた取り組み内容等について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第72号岩手県食の安全安心推進計画の策定に関し議決を求めることについてでありますが、これは、食の安全・安心の確保に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、食の安全・安心の確保に関する基本的な計画を定めようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、地域説明会の実施状況、事業の実施状況に係る報告等について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第73号岩手県環境基本計画の変更に関し議決を求めることについてでありますが、これは、岩手県環境基本計画策定後の環境の保全などを取り巻く情勢の変化に対応するため、岩手県環境基本計画を変更しようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、パブリックコメント等の意見の反映状況、公用車における電気自動車の導入状況等について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第74号第2次岩手県地球温暖化対策実行計画の変更に関し議決を求めることについてでありますが、これは、第2次岩手県地球温暖化対策実行計画策定後の地球温暖化対策に関する国内外の動きや再生可能エネルギーを取り巻く情勢の変化に対応するため、第2次岩手県地球温暖化対策実行計画を変更しようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、県内における脱炭素経営の取り組み状況、水素の利活用促進に向けた取り組み状況等について、質疑が交わされたところであります。 次に、請願陳情についてでありますが、受理番号第82号OTC類似薬に係る特別料金導入の撤回を求める請願につきましては、お手元に配付されております請願陳情審査報告書のとおり決定いたしました。 次に、閉会中の継続調査についてでありますが、ツキノワグマ被害防止対策について、引き続き意見交換等を行うこととし、別途、議長に対し、申し出をいたしておりますので、御了承願います。 なお、さきに継続調査と議決されておりました県立病院における手術支援ロボットの導入については、現地調査を行った後、調査を終了いたしておりますことを申し添えます。 以上をもって報告を終わります。(拍手) 〇議長(城内愛彦君) 次に、柳村商工建設委員長。 〔商工建設委員長柳村一君登壇〕 〇商工建設委員長(柳村一君) 去る2月26日の本会議におきまして、当商工建設委員会に付託されました議案14件のうち、さきに決定いたしました11件を除く議案3件及びさきに付託を受けました請願陳情2件につきまして、3月18日、委員会を開き、慎重審査いたしましたので、その経過と結果につきまして御報告いたします。 議案第62号権利の放棄に関し議決を求めることについてでありますが、これは、中小企業高度化資金貸付金に係る債権の回収が不可能であるため、当該権利を放棄しようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、貸し付け決定時の審査の妥当性、担保物件の売却に時間を要した理由について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第63号権利の放棄に関し議決を求めることについてでありますが、これは、県営住宅の家賃等に係る債権の回収が不可能であるため、当該権利を放棄しようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、債権の内訳及び発生時期、滞納処分等の状況等について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第70号地方独立行政法人岩手県工業技術センターが徴収する料金の上限の変更の許可に関し議決を求めることについてでありますが、これは、地方独立行政法人岩手県工業技術センターに対し、その業務に関して徴収する料金の上限の変更を認可しようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、請願陳情についてでありますが、受理番号第83号令和8年度岩手地方最低賃金改定についての請願ほか1件につきましては、お手元に配付されております請願陳情審査報告書のとおり決定いたしました。 次に、閉会中の継続調査についてでありますが、スタートアップ支援の取組について、引き続き意見交換等を行うこととし、別途、議長に対し、申し出をいたしておりますので、御了承願います。 なお、さきに継続調査と議決されておりました中小・小規模企業者に対する支援の取組については、現地調査を行った後、調査を終了いたしておりますことを申し添えます。 以上をもって報告を終わります。(拍手) 〇議長(城内愛彦君) 次に、千葉農林水産委員長。 〔農林水産委員長千葉盛君登壇〕 〇農林水産委員長(千葉盛君) さきに当農林水産委員会に付託されました請願陳情2件につきまして、3月18日、委員会を開き、慎重審査いたしましたので、その結果につきまして御報告いたします。 受理番号第85号農作物被害防止のためのクマ、シカ捕獲等を求める請願ほか1件につきましては、お手元に配付されております請願陳情審査報告書のとおり決定いたしました。 次に、閉会中の継続調査についてでありますが、大規模農業経営等の取組について、引き続き意見交換等を行うこととし、別途、議長に対し、申し出をいたしておりますので、御了承願います。 なお、さきに継続調査と議決されておりました大船渡市林野火災の被害木に係る調査状況については、現地調査を行った後、調査を終了いたしておりますことを申し添えます。 以上をもって報告を終わります。(拍手) 〇議長(城内愛彦君) これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入るのでありますが、通告がありませんので、質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許します。高田一郎君。 〔25番高田一郎君登壇〕 |
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