| 令和7年12月定例会 第13回岩手県議会定例会会議録 |
| 前へ | 次へ |
|
〇総務委員長(高橋穏至君) 去る12月5日の本会議におきまして、当総務委員会に付託されました議案20件及びさきに付託を受けました請願陳情1件につきまして、12月8日、委員会を開き、慎重審査いたしましたので、その経過と結果につきまして御報告いたします。
議案第1号令和7年度岩手県一般会計補正予算(第4号)でありますが、これは、県内中小企業等の賃上げ支援に要する経費や生活困窮世帯に対する灯油購入費等の経済的負担軽減に要する経費のほか、ツキノワグマ対策に要する経費や人事委員会勧告等に基づく給与改定に要する経費等として、総額82億9、747万8、000円の増額補正をしようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第6号政治資金規正法施行条例の一部を改正する条例でありますが、これは、確認書の写しの交付に要する費用の負担について定めようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第7号政党助成法施行条例でありますが、これは、政党助成法の実施に関し必要な事項を定めようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第8号県税センター設置条例でありますが、これは、個人の県民税の利子割、配当割及び株式等譲渡所得割等に係る賦課徴収等に関する事務を処理するため、県税センターを設置しようとするものであり、議案第17号岩手県県税条例の一部を改正する条例でありますが、これは、個人の県民税の利子割、配当割及び株式等譲渡所得割等に係る賦課徴収等に関する事務に係る知事の権限を県税センター所長に委任することとする等、所要の改正をするものであり、いずれも原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第9号特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例でありますが、これは、諸般の情勢に鑑み、特別職の職員の給与等を改定しようとするものであり、議案第11号一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例及び議案第12号一般職の任期付研究員の採用等に関する条例の一部を改正する条例でありますが、これらは、岩手県人事委員会の令和7年10月17日付の給与改定に関する勧告に鑑み、特定任期付職員及び任期付研究員の給料月額等を改定しようとするものであり、議案第13号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でありますが、これは、岩手県人事委員会の令和7年10月17日付の給与改定に関する勧告等に鑑み、一般職の職員の給料月額等を改定し、並びに通勤手当の支給範囲を拡大し、並びに教育公務員特例法の一部改正に伴い、義務教育等教員特別手当に係る校務の種類を定める等、所要の改正をしようとするものであり、議案第14号一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例でありますが、これは、高病原性鳥インフルエンザ等に対処するための作業に従事した職員に係る防疫等作業手当に関する特例措置を講じ、及び多学年学級担当を廃止しようとするものであり、議案第15号会計年度任用職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例でありますが、これは、諸般の情勢に鑑み、会計年度任用職員の宿日直手当に相当する報酬の支給限度額等を改定しようとするものであり、議案第22号市町村立学校職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例でありますが、これは、岩手県人事委員会の令和7年10月17日付の給与改定に関する勧告等に鑑み市町村立学校職員の給料月額等を改定し、並びに通勤手当の支給範囲を拡大し、並びに教育公務員特例法の一部改正に伴い、義務教育等教員特別手当に係る校務の種類を定める等、所要の改正をしようとするものであり、議案第23号義務教育諸学校等の教育職員の給与等にする特別措置に関する条例の一部を改正する条例でありますが、これは、義務教育諸学校等の教育職員の教職調整額を改正する等、所要の改正をしようとするものであり、いずれも原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、高病原性鳥インフルエンザ等に対処するための作業に関して、民間委託した場合との費用比較、防疫作業等手当の金額の根拠等について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第16号いわての学び希望基金条例の一部を改正する条例でありますが、これは、いわての学び希望基金の設置の目的に東日本大震災津波により著しい被害を受けた幼児、児童、生徒、学生等の心のケア及び幼児、児童、生徒、学生等への東日本大震災津波の教訓の伝承を加えようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第18号いわての森林づくり県民税条例の一部を改正する条例でありますが、これは、いわての森林づくり県民税を課することとする期間を延長しようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第33号損害賠償事件に係る和解及びこれに伴う損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについてでありますが、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第34号平庭高原体験学習館の指定管理者を指定することに関し議決を求めることについて及び議案第35号平庭高原自然交流館の指定管理者を指定することに関し議決を求めることについてでありますが、いずれも原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第38号当せん金付証票の発売に関し議決を求めることについてでありますが、これは、公共事業等の財源に充てるため、全国自治宝くじ及び関東・中部・東北自治宝くじを発売しようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、請願陳情についてでありますが、受理番号第76号国旗損壊罪に関する意見書を国に対し提出を求める請願につきましては、お手元に配付されております請願陳情審査報告書のとおり決定いたしました。 なお、議案第10号医療局長及び企業局長の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の審査に当たっては、環境福祉委員会との連合審査会を開き、慎重に審査した次第でありますが、その後、委員会におきまして、継続審査と決定し、別途、議長に対し、閉会中の継続審査の申し出をいたしておりますので、御了承願います。 次に、閉会中の継続調査についてでありますが、公共交通機関におけるDX・GXの取組について、引き続き意見交換等を行うこととし、別途、議長に対し、申し出をいたしておりますので、御了承願います。 以上をもって報告を終わります。(拍手) 〇議長(城内愛彦君) 次に、佐藤文教委員長。 〔文教委員長佐藤ケイ子君登壇〕 〇文教委員長(佐藤ケイ子君) 去る12月5日の本会議におきまして、当文教委員会に付託されました議案6件及びさきに付託を受けました請願陳情2件につきまして、12月8日、委員会を開き、慎重審査いたしましたので、その経過と結果につきまして御報告いたします。 議案第1号令和7年度岩手県一般会計補正予算(第4号)でありますが、これは、南昌みらい高等学校体育館新築工事の契約解除に伴う請負業者に対する損害賠償に要する経費及び人事委員会勧告等に基づく給与改定に要する経費等を補正しようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、給与改定に係る補正の内容、宮古商工高等学校及び宮古水産高等学校校舎新築工事に係る積算内容等について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第30号損害賠償請求事件に係る和解及びこれに伴う損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについてから議案第32号損害賠償請求事件に係る和解及びこれに伴う損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについてまでの3件でありますが、いずれも原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、求償権の行使に係る検討状況、今後のスケジュール等について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第36号岩手県勤労身体障がい者体育館の指定管理者を指定することに関し議決を求めることについて、及び議案第37号岩手県立野外活動センターの指定管理者を指定することに関し議決を求めることについてでありますが、いずれも、採決の結果、多数をもって原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、これまでの運営状況と課題、指定管理者の選定理由等について、質疑が交わされたところであります。 次に、請願陳情についてでありますが、受理番号第77号私学助成の充実強化等に関する請願ほか1件につきましては、お手元に配付されております請願陳情審査報告書のとおり決定いたしました。 次に、閉会中の継続調査についてでありますが、特別支援学校における専門教科による教育について、引き続き意見交換等を行うこととし、別途、議長に対し、申し出をいたしておりますので、御了承願います。 以上をもって報告を終わります。(拍手) 〇議長(城内愛彦君) 次に、高橋環境福祉委員長。 〔環境福祉委員長高橋こうすけ君登壇〕 〇環境福祉委員長(高橋こうすけ君) 去る12月5日の本会議におきまして、当環境福祉委員会に付託されました議案7件及びさきに付託を受けました請願陳情3件につきまして、12月8日及び9日、委員会を開き、慎重審査いたしましたので、その経過と結果につきまして御報告いたします。 議案第1号令和7年度岩手県一般会計補正予算(第4号)でありますが、これは、生活困窮世帯に対する灯油購入費等の経済的負担軽減に要する経費のほか、ツキノワグマ対策に要する経費及び人事委員会勧告等に基づく給与改定に要する経費等を補正しようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、生活困窮世帯に対する県内市町村の支援状況、緊急銃猟及び箱わなの設置に係る課題及び市町村のマニュアル整備に係る支援状況、ガバメントハンター等の専門人材の育成及びその確保、登下校時における見守りボランティア等への熊対策に係る支援等について、質疑が交わされたところであります 次に、議案第2号令和7年度岩手県母子父子寡婦福祉資金特別会計補正予算(第2号)及び議案第5号令和7年度岩手県国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でありますが、これらは、人事委員会勧告に基づく給与改定に要する経費を補正しようとするものであり、いずれも原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第24号福祉・消費生活関連相談拠点施設(仮称)新築(建築)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてから議案第26号福祉・消費生活関連相談拠点施設(仮称)新築(機械設備)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてまでの3件でありますが、いずれも原案を可とすることに決定いたしました。 なお、以上3件の審査の過程におきましては、相談者のプライバシー保護に係る対応、施設を利用する障がい者に対する配慮等について、質疑が交わされたところであります。 なお、議案第21号県立病院等事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の審査に当たっては、総務委員会との連合審査会を開き、慎重に審査した次第でありますが、その後、委員会におきまして、継続審査と決定いたしました。 次に、請願陳情についてでありますが、受理番号第37号OTC類似薬の保険適用除外の中止を求める請願ほか2件につきましては、お手元に配付されております請願陳情審査報告書のとおり決定いたしました。 なお、継続審査と決定いたしました議案1件及び請願陳情1件につきましては、別途、議長に対し、閉会中の継続審査の申し出をいたしておりますので、御了承願います。 次に、閉会中の継続調査についてでありますが、県立病院における手術支援ロボットの導入について、引き続き意見交換等を行うこととし、別途、議長に対し、申し出をいたしておりますので、御了承願います。 以上をもって報告を終わります。(拍手) 〇議長(城内愛彦君) 次に、柳村商工建設委員長。 〔商工建設委員長柳村一君登壇〕 〇商工建設委員長(柳村一君) 去る12月5日の本会議におきまして、当商工建設委員会に付託されました議案7件につきまして、12月8日、委員会を開き、慎重審査いたしましたので、その経過と結果につきまして御報告いたします。 議案第1号令和7年度岩手県一般会計補正予算(第4号)でありますが、これは、県内中小企業等の賃上げ支援に要する経費及び人事委員会勧告に基づく給与改定に要する経費等を補正しようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、岩手県物価高騰対策賃上げ支援費における個人情報漏えい事案及び事業スキーム等について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第4号令和7年度岩手県中小企業振興資金特別会計補正予算(第2号)でありますが、これは、人事委員会勧告に基づく給与改定に要する経費を補正しようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第19号道路占用料徴収条例の一部を改正する条例でありますが、これは、道路法施行令の一部改正に伴い、道路の附属物である自動車駐車場等に設ける自動車に燃料としての水素を供給するための施設に係る占用料を徴収しようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、県内における水素ステーションの設置状況について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第20号建築基準法施行条例の一部を改正する条例でありますが、これは、建築基準法施行令の一部改正に伴い、所要の整備をしようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、太陽光発電設備を設置する場合の取り扱い等について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第27号一般国道282号(仮称)佐比内トンネル築造工事の変更請負契約の締結に関し議決を求めることについてでありますが、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、工事費の主な増減理由及び建設発生土の処分等について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第28号綱取ダム堰堤改良(水車発電機ほか更新)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてでありますが、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第39号地方独立行政法人岩手県工業技術センターに係る中期目標を定めることに関し議決を求めることについてでありますが、これは、地方独立行政法人岩手県工業技術センターが達成すべき業務運営に関する目標を定めようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、閉会中の継続調査についてでありますが、中小・小規模企業者に対する支援の取り組みについて、引き続き意見交換等を行うこととし、別途、議長に対し、申し出をいたしておりますので、御了承願います。 以上をもって報告を終わります。(拍手) 〇議長(城内愛彦君) 次に、千葉農林水産委員長。 〔農林水産委員長千葉盛君登壇〕 〇農林水産委員長(千葉盛君) 去る12月5日の本会議におきまして、当農林水産委員会に付託されました議案3件につきまして、12月8日、委員会を開き、慎重審査いたしましたので、その経過と結果につきまして御報告いたします。 議案第1号令和7年度岩手県一般会計補正予算(第4号)についてでありますが、これは、人事委員会勧告に基づく給与改定に要する経費を補正しようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第3号令和7年度岩手県県有林事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、これは、人事委員会勧告に基づく給与改定に要する経費を補正しようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第29号損害賠償請求事件に係る和解及びこれに伴う損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについてでありますが、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、事故原因となった作業の実施手順、今後の再発防止策等について、質疑が交わされたところであります。 次に、閉会中の継続調査についてでありますが、大船渡市林野火災の被害木に係る調査状況について、引き続き意見交換等を行うこととし、別途、議長に対し、申し出をいたしておりますので、御了承願います。 以上をもって報告を終わります。(拍手) 〇議長(城内愛彦君) これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入るのでありますが、通告がありませんので、質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許します。高橋はじめ君。 〔42番高橋はじめ君登壇〕 |
| 前へ | 次へ |