| 令和7年9月定例会 第12回岩手県議会定例会会議録 |
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〇総務委員長(高橋穏至君) 去る10月3日の本会議におきまして、当総務委員会に付託されました議案5件及びさきに付託を受けました請願陳情1件につきまして、10月6日、委員会を開き、慎重審査いたしましたので、その経過と結果につきまして御報告いたします。
議案第1号令和7年度岩手県一般会計補正予算(第3号)でありますが、これは、ツキノワグマによる人身被害防止のため、緊急銃猟を実施する市町村の支援に要する経費や、応急ポンプの調達、運転などの渇水、高温対策を講じた土地改良区等の支援に要する経費、施設、設備の老朽化が進む中山の園について、整備基本計画に基づく調査に要する経費のほか、前年度決算の確定に伴う所要の経費として、総額13億7、413万9、000円の減額補正をしようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、対インドプロモーション施策の狙い、最低賃金引き上げに対する中小企業支援策等について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第14号岩手県県税条例の一部を改正する条例でありますが、これは、県民税の法人税割の税率の特例措置の期間を延長しようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第15号住民基本台帳法施行条例の一部を改正する条例でありますが、これは、住民基本台帳法の一部改正に伴い、採石業の登録等に関する事務を本人確認情報を利用することができる事務から除く等、所要の改正をしようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第18号警察官等に対する被服の支給及び装備品の貸与に関する条例の一部を改正する条例でありますが、これは、警察官等に支給する被服の品目を見直そうとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第24号損害賠償請求事件に係る和解及びこれに伴う損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについてでありますが、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、請願陳情についてでありますが、受理番号第66号物価を下げるために消費税の減税を求める請願につきましては、お手元に配付されております請願陳情審査報告書のとおり決定いたしました。 なお、さきに継続調査と議決されておりました盛岡地方気象台の防災対策における役割について及び特殊詐欺被害の現状と対策については、現地調査を行った後、調査を終了いたしておりますことを申し添えます。 以上をもって報告を終わります。(拍手) 〇議長(城内愛彦君) 次に、佐藤文教委員長。 〔文教委員長佐藤ケイ子君登壇〕 〇文教委員長(佐藤ケイ子君) 去る10月3日の本会議におきまして、当文教委員会に付託されました議案3件及びさきに付託を受けました請願陳情3件につきまして、10月6日、委員会を開き、慎重審査いたしましたので、その経過と結果につきまして御報告いたします。 議案第1号令和7年度岩手県一般会計補正予算(第3号)でありますが、これは、盛岡第一高等学校の不適切指導事案に係る第三者による調査検証に要する経費等を補正しようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、調査検証に向けた調整の状況、計上された経費の内容等について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第17号岩手県立学校設置条例の一部を改正する条例でありますが、これは、県立高等学校の学科を廃止しようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、学科を廃止する理由等について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第23号損害賠償請求事件に係る和解及びこれに伴う損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについてでありますが、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、請願陳情についてでありますが、受理番号第67号「カリキュラム・オーバーロード」の改善を求める意見書提出を求める請願ほか2件につきましては、お手元に配付されております請願陳情審査報告書のとおり決定いたしました。 なお、継続審査と決定いたしました請願陳情1件につきましては、別途、議長に対し、閉会中の継続審査の申し出をいたしておりますので、御了承願います。 なお、さきに継続調査と議決されておりました令和8年度県立学校の編制については、県当局から説明を受け、質疑、意見交換を行った後、調査を終了いたしており、また、同じく、さきに継続調査と議決されておりました専修学校高等課程における教育活動については、現地調査を行った後、調査を終了いたしておりますことを申し添えます。 以上をもって報告を終わります。(拍手) 〇議長(城内愛彦君) 次に、高橋環境福祉委員長。 〔環境福祉委員長高橋こうすけ君登壇〕 〇環境福祉委員長(高橋こうすけ君) 去る10月3日の本会議におきまして、当環境福祉委員会に付託されました議案3件及びさきに付託を受けました請願陳情6件につきまして、10月6日、委員会を開き、慎重審査いたしましたので、その経過と結果につきまして御報告いたします。 議案第1号令和7年度岩手県一般会計補正予算(第3号)でありますが、これは、ツキノワグマによる人身被害防止のため、緊急銃猟を実施する市町村の支援に要する経費のほか、施設、設備の老朽化が進む中山の園について、整備基本計画に基づく調査に要する経費等を補正しようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、中山の園整備計画の全体像、医療機関生産性向上・職場環境整備等事業費補助及び緊急医療対策費等の概要について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第2号令和7年度岩手県母子父子寡婦福祉資金特別会計補正予算(第1号)及び議案第7号令和7年度岩手県国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でありますが、これらは、それぞれ事業計画の変更等に基づいて所要の補正をしようとするものであり、いずれも原案を可とすることに決定いたしました。 次に、請願陳情についてでありますが、受理番号第65号メガソーラー設置に関する規制強化を求める請願ほか5件につきましては、お手元に配付されております請願陳情審査報告書のとおり決定いたしました。 なお、継続審査と決定いたしました請願陳情1件につきましては、別途、議長に対し、閉会中の継続審査の申し出をいたしておりますので、御了承願います。 なお、さきに継続調査と議決されておりました若者支援の取り組みについて及び県民生活センターの取り組みについては、現地調査を行った後、調査を終了いたしておりますことを申し添えます。 以上をもって報告を終わります。(拍手) 〇議長(城内愛彦君) 次に、柳村商工建設委員長。 〔商工建設委員長柳村一君登壇〕 〇商工建設委員長(柳村一君) 去る10月3日の本会議におきまして、当商工建設委員会に付託されました議案9件につきまして、10月6日、委員会を開き、慎重審査いたしましたので、その経過と結果につきまして御報告いたします。 議案第1号令和7年度岩手県一般会計補正予算(第3号)でありますが、これは、産業技術短期大学校の施設等整備に要する経費のほか、前年度決算の確定に伴う所要の経費等を補正しようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、産業技術短期大学校の改修の経緯及び当面のスケジュール等について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第6号令和7年度岩手県中小企業振興資金特別会計補正予算(第1号)及び議案第8号令和7年度岩手県流域下水道事業会計補正予算(第1号)でありますが、これらは、いずれも事業計画の変更等に基づいて所要の補正をしようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第13号土木関係の建設事業に要する経費の一部を負担させることに関し議決を求めることについてでありますが、これは、土木関係の建設事業に要する経費の一部を受益市に負担させようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第16号特定都市河川浸水被害対策法施行条例でありますが、これは、特定都市河川浸水被害対策法の実施に関し必要な事項を定めようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、馬淵川上流を特定都市河川に指定しようとする理由及びほかの河川の追加指定見込み等について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第19号一般国道281号(仮称)下平トンネル築造工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてでありますが、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、落札額と次点入札額との差額について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第20号財産の取得に関し議決を求めることについてでありますが、これは、双葉重車両株式会社から、花巻空港における除雪の用に供するため、空港用ロータリー除雪車を取得しようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、ロータリー除雪車の耐用年数及び更新頻度について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第21号訴えの提起に関し議決を求めることについてでありますが、これは、県営住宅の明け渡し及び滞納家賃等支払い請求事件の訴えの提起をしようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、家賃減免制度の適用状況等について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第22号和解の申立てに関し議決を求めることについててありますが、これは、県営住宅の滞納家賃等の請求に係る起訴前の和解の申し立てをしようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、さきに継続調査と議決されておりました北上川上流ダム再生事業及び四十四田ダムの堆砂対策について並びに多業種交流によるイノベーション創出及びキャリアサポート等の取り組みについては、現地調査を行った後、調査を終了いたしておりますことを申し添えます。 以上をもって報告を終わります。(拍手) 〇議長(城内愛彦君) 次に、千葉農林水産委員長。 〔農林水産委員長千葉盛君登壇〕 〇農林水産委員長(千葉盛君) 去る10月3日の本会議におきまして、当農林水産委員会に付託されました議案8件につきまして、10月6日、委員会を開き、慎重審査いたしましたので、その経過と結果につきまして御報告いたします。 議案第1号令和7年度岩手県一般会計補正予算(第3号)でありますが、これは、応急ポンプの調達、運転などの渇水、高温対策を講じた土地改良区等の支援に要する経費のほか、前年度決算の確定に伴う所要の経費等を補正しようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、審査の過程におきましては、所有者不明農地の把握状況や今後の対応、高病原性鳥インフルエンザの発生農場における原状回復に向けた取り組み状況等について、質疑が交わされたところであります。 次に、議案第3号令和7年度岩手県県有林事業特別会計補正予算(第1号)から議案第5号令和7年度岩手県沿岸漁業改善資金特別会計補正予算(第1号)までの3件でありますが、これらは、それぞれ事業計画の変更等に基づいて所要の補正をしようとするものであり、いずれも原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第9号農業関係の建設事業に要する経費の一部を負担させることに関し議決を求めることについてでありますが、これは、農業関係の建設事業に要する経費の一部を受益市に負担させようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第10号林業関係の建設事業に要する経費の一部を負担させることに関し議決を求めることについてでありますが、これは、林業関係の建設事業に要する経費の一部を受益市に負担させようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第11号水産関係の建設事業に要する経費の一部を負担させることに関する議決の変更に関し議決を求めることについてでありますが、これは、水産関係の建設事業に要する経費の額の変更に伴い、受益町の負担金の額を変更しようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 次に、議案第12号水産関係の建設事業に要する経費の一部を負担させることに関し議決を求めることについてでありますが、これは、水産関係の建設事業に要する経費の一部を受益市に負担させようとするものであり、原案を可とすることに決定いたしました。 なお、さきに継続調査と議決されておりました米生産の現状と課題について及び国の試験研究機関と連携した技術等の普及については、現地調査を行った後、調査を終了いたしておりますことを申し添えます。 以上をもって報告を終わります。(拍手) 〇議長(城内愛彦君) これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入るのでありますが、通告がありませんので、質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許します。ハクセル美穂子さん。 〔24番ハクセル美穂子君登壇〕 |
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