令和4年12月定例会 第23回岩手県議会定例会会議録

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〇32番(高橋はじめ君) 全ての県民の健康長寿を公約として掲げ、新型コロナウイルス感染症並びにコロナワクチン薬害と思われる重大な副反応、後遺症に関する調査及び情報発信をいたしております高橋はじめであります。
 私は、環境福祉委員会審査での請願不採択に異議があり、議員各位の請願採択の賛同を得たく持論を申し述べさせていただきます。
 請願陳情受理番号第91号インフォームド・コンセント違反の接種行為を構造的に量産する重大な欠陥を否定できない行政文書に関わる行政行為全般の改善を求める請願でありますが、非常に難しい表題でありますことや、専門的な趣旨説明文書でわかりにくい点も多々あったのではないかと思うところであります。
 請願者の願意は、厚生労働省のホームページに記載ある新型コロナワクチン予防接種についての説明文書には、接種目的として、重症化予防、感染予防、発症予防として接種しますと明記されており、加えて、ファイザー社用に55歳を超える者、モデルナ社用のものに18歳以上の者を対象に実施した臨床試験において、中和抗体価の確認等を理由に、一定の発症、重症化予防効果が期待できるとされていますと明記されており、この記載の確認として、請願者が両社のワクチン担当窓口に問い合わせた結果、ワクチン添付文書に記載のとおり、発症、重症化予防効果を実証する人を対象とした二重盲検の臨床試験が行われていない事実を確認したとのことであります。
 つまり、厚生労働省が接種目的としている重症化予防、感染予防、発症予防として接種しますの記載は、ワクチン開発、販売の両社が、臨床試験をしておらず、予防効果も発症効果も未検証で、仮説的な期待であり、それをあたかも効果ある表現としていることは、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律に違反している事実を請願者が明らかにされました。
 ゆえに、県としても同様に、この事実確認を行い、市町村が住民にワクチン接種券と同封している説明書を点検し、事実と違う表記があれば、県として訂正を指導するべきだとしております。
 また、今後、薬害エイズ同様に薬害ワクチン訴訟問題に発展したときに、薬機法違反の行政文書を配布した責任を誰が負うのか、説明文書案を作成した国が負うのか、ワクチン接種を担当した市町村が、そして市町村を指導した県が負うのか、あるいは医師が負うのか。そしてまた、国や県、市町村に対する信頼の崩壊など、後々の厄介な事実を危惧し、対処してほしいとの思いであります。
 常任委員会審査での保健福祉部の願意への対応は、国施策への追随に終始している感が否めず、残念ながら、県民の命と健康に対する責任と緊張感が不足していると言わざるを得ません。
 担当課からいただいた資料では、岩手県における新型コロナウイルス感染症患者の死亡者は、令和4年11月30日現在で累計270人であり、令和2年24人、令和3年29人、そして令和4年には何と217人、令和3年比188人増、率にして748%、約7.5倍の増加になっております。
 270人の年代別では65歳以上が実に253人、93.7%、リスク因子基礎疾患で、心疾患65例、高血圧55例、悪性腫瘍、がん53例、糖尿病41例、慢性腎臓病38例など、どう見ても新型コロナウイルス感染症で亡くなったと言えるものではなく、コロナ禍前の死亡者の状況と大きな差異を感じることはできません。
 一方、11月30日現在でのワクチン接種者は、65歳以上の人口40万9、364人中、2回目接種率95.2%、3回目接種率92.7%、4回目接種率85.5%となっております。先ほどの感染症死亡者数で65歳以上の死亡者率93.7%、そして、今のワクチン接種率、3回目接種率92.7%、4回目接種率85.5%の関係性を見ても、予防効果はそごがあると言わざるを得ないし、亡くなられた方々のリスク因子基礎疾患の数例を見ても、重症化予防ができているとは言えません。
 12月8日、本日は1、483人の新規陽性者が発表されております。40歳以下が70%超、病床使用数186床、新規クラスターは、高齢者施設が10施設、医療施設が3施設とのことであります。不思議なことに、ワクチン接種を優先的に4回は接種している施設で、クラスターが発生しています。入院治療者は、もしかして介護施設入所者が大半ではないでしょうか。
 シェディング―伝播という事象が指摘されております。mRNAワクチンは、体内細胞に侵入し、新型コロナウイルスのDNAをもとに新たな抗体DNAが産生されますが、その産生したウイルスが体外に出ることによって、新たな感染が発生するというメカニズムのことであります。しからば、先行的にワクチン接種した施設において、繰り返し感染が発生している可能性が否定できないことになります。
 スペイン風邪の流行が終息したことの要因として、薬剤に頼らず、自己免疫を高めていくことによってなし得たとの論文もあり、そのことが脳裏に浮かんできました。ぜひ、担当部や医療局において、現状とは違う観点からクラスターの原因究明を願うところであります。
 最近、気になるテレビコマーシャルがあります。帯状疱疹予防ワクチンのCMであります。加齢による免疫力の低下によって帯状疱疹が体にあらわれるというもの。帯状疱疹は新型コロナウイルスワクチンの副反応の一つで、多くの方々にあらわれている現象であり、ワクチン接種によって、あなたは免疫力が低下していますとのサイン。このまま既往症が悪化しますよ、免疫力が下がり、ウイルスや病気に対する抵抗力がなくなり、さまざまな病気を招きかねないですよと帯状疱疹の原因を明らかにし、これ以上あなたはワクチン接種してはだめですよとの警告を国民に知らせるコマーシャルではないのかと思った次第であります。
 これらを見ても、請願者の言われる願意における根拠は実証されております。そして、請願者の最大の思いは、世界各国では、もはやマスクの着用は不要であり、ワクチン接種も2回、3回で中止している国が多数派になってきている中で、今もなお、マスクの着用や、あろうことか、幼児までワクチン接種を展開し始めた世界のワクチン試験場と化した現状の流れを、岩手県から変えてほしいとの悲痛な思いが伝わってくるのであります。
 私は、こうした主張をするために立憲民主党を離党しました。それぞれの政党に所属し、党方針に異議を覚えつつ、みずからの意思表明をできにくい立場の皆さんが多数おられるのではないかと思います。ここは勇気を出して、岩手県の未来のため、この請願をもう一度見詰め直し、採択すべく御賛同を願いたい。
 以上申し上げまして、委員長報告、不採択に対する反対討論といたします。終わります。
〇議長(五日市王君) 以上で通告による討論は終わりました。これをもって討論を終結いたします。
 これより、請願陳情中、受理番号第87号及び受理番号第88号を一括して採決いたします。
 各請願は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
〇議長(五日市王君) 起立多数であります。よって、請願陳情中、受理番号第87号及び受理番号第88号は、委員長の報告のとおり決定いたしました。
 次に、請願陳情中、受理番号第92号旧統一協会と県議会議員との関わりについての調査・公表を求める請願を採決いたします。
 本請願は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
〇議長(五日市王君) 起立多数であります。よって、請願陳情中、受理番号第92号は、委員長の報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第14号平泉世界遺産ガイダンスセンター条例の一部を改正する条例を採決いたします。
 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
〇議長(五日市王君) 起立多数であります。よって、議案第14号は、委員長の報告のとおり決定いたしました。
 次に、請願陳情中、受理番号第91号インフォームド・コンセント違反の接種行為を構造的に量産する重大な欠陥を否定できない行政文書に関わる行政行為全般の改善を求める請願を採決いたします。
 本請願は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
〇議長(五日市王君) 起立多数であります。よって、請願陳情中、受理番号第91号は、委員長の報告のとおり決定いたしました。
 次に、議案第1号から議案第13号まで、議案第15号から議案第45号まで、及びただいま議決いたしました請願陳情を除く請願陳情を一括して採決いたします。
 各案件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
〇議長(五日市王君) 起立全員であります。よって、議案第1号から議案第13号まで、議案第15号から議案第45号まで、及びただいま議決いたしました請願陳情を除く請願陳情は、委員長の報告のとおり決定いたしました。
   
   日程第47 委員会の閉会中の継続調査の件
〇議長(五日市王君) 次に、日程第47、委員会の閉会中の継続調査の件を議題といたします。
〔参照〕
     各委員会の閉会中の継続調査事件
1 継続調査
  総 務 委 員 会 ・盛岡バスセンターの地域交通
           等の機能について
  文 教 委 員 会 ・専修学校高等課程における教
           育活動等について
  環境福祉委員会 ・県立中央病院の緊急医療体制
           について
  商工建設委員会 ・食産業事業者における働き方
           改革の取組について
  農林水産委員会 ・いわて水産アカデミーの取組
           について
   
〇議長(五日市王君) お諮りいたします。委員会の閉会中の継続調査の件につきましては、各委員長から、お手元に配付いたしてあるとおり、それぞれ申し出がありますが、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〇議長(五日市王君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。
   
   日程第48 議案第46号収用委員会の委員及び予備委員の任命に関し同意を求めることについて
〇議長(五日市王君) 次に、日程第48、議案第46号収用委員会の委員及び予備委員の任命に関し同意を求めることについてを議題といたします。
 提出者の説明を求めます。菊池副知事。
   〔副知事菊池哲君登壇〕
〇副知事(菊池哲君) ただいま議題とされました人事案件について御説明いたします。
 議案第46号は、収用委員会の委員であります伊藤今子氏、川上博基氏のお二人の任期が12月24日で満了となりますので、両氏を再任するとともに、同委員会の予備委員であります山田佳奈氏の任期が12月24日で満了となりますので、窪幸治氏を新たに任命するため、議会の御同意を求めようとするものでございます。
 収用委員会の委員及び予備委員は、土地収用法第52条第3項の規定により、法律、経済又は行政に関してすぐれた経験と知識を有し、公共の福祉に関し公正な判断をすることができる者から任命することとされており、伊藤今子氏は、経済分野の委員として、これまでの在任において、税務や会計に関する専門知識に基づき、的確な裁決を導くなど、すぐれた経験、知識を有しており、一関遊水地事業等に関連する収用委員会係属事案が数多く見込まれる中で、収用委員会の適切な運営に必要不可欠な方と存じております。
 川上博基氏は、法律分野の委員として、これまでの在任において、法律に関する専門知識に基づき、的確な裁決を導くなど、すぐれた経験、知識を有しており、ただいま申し上げました係属事案が数多く見込まれる中で、収用委員会の適切な運営に必要不可欠な方と存じております。
 窪幸治氏は、行政分野の予備委員として、岩手県立大学総合政策学部教授としての専門知識に加え、岩手県個人情報保護審議会の委員を務めるなど、広範な分野にわたる識見を有しており、適正な職務遂行が期待できる方と存じております。
 よろしく御審議の上、原案に御同意くださいますようお願いいたします。
〇議長(五日市王君) お諮りいたします。ただいま議題となっております議案は、人事案件でありますので、会議規則第34条第3項の規定及び先例により、議事の順序を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〇議長(五日市王君) 御異議なしと認めます。よって、これより、議案第46号収用委員会の委員及び予備委員の任命に関し同意を求めることについてを採決いたします。
 ただいま議題となっております議案第46号は、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
〇議長(五日市王君) 起立全員であります。よって、議案第46号は、これに同意することに決定いたしました。
   
   日程第49 発議案第1号安全・安心の医療・介護実現のため処遇及び制度の改善を求める意見書及び日程第50 発議案第2号病院内保育所職員の処遇の改善と病院内保育所への支援拡充を求める意見書
〇議長(五日市王君) 次に、日程第49、発議案第1号及び日程第50、発議案第2号を一括議題といたします。
 提出者の説明を求めます。佐々木環境福祉委員長。
   〔環境福祉委員長佐々木朋和君登壇〕
〇環境福祉委員長(佐々木朋和君) 発議案第1号及び発議案第2号につきまして、環境福祉委員会提案でありますので、委員長であります私から、提案理由の説明を行います。
 まず、発議案第1号安全・安心の医療・介護実現のため処遇及び制度の改善を求める意見書でありますが、今期定例会において、請願陳情受理番号第87号介護保険制度の改善を求める請願及び請願陳情受理番号第88号安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を求める請願が、環境福祉委員会に付託され、いずれも一部採択と決定したことに伴い、意見書を提案するものであります。
 その趣旨を御説明いたしますと、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、入院が必要にもかかわらず入院できない医療崩壊や、介護を受けたくても受けられない介護崩壊が現実となりました。これは、感染対策のおくれはもちろんのこと、そもそもほかの先進諸国と比べても圧倒的に少ない医師や看護師、介護職員や保健師の不足が根本的な原因であります。
 人手不足が長年続いている状況を解消するためには、ケア労働者の処遇改善はもちろんのこと、過酷な長時間夜勤や人員配置基準の見直しなど、労働時間規制を含めた実効ある対策は、猶予できない喫緊の課題であります。
 政府は2023年の通常国会に向けて介護保険見直しの検討を進めていますが、負担増と給付削減の提案がなされており、利用者と事業者双方への影響が懸念されるところであります。
 毎年のように発生している自然災害時の対応や新たな感染症に備えるためにも、平常時から必要な人員体制の確保を国の責任で行い、国民誰もが安心して医療、介護を利用できるよう、保険料や一部負担金の負担軽減も必要であります。
 以上のことから、本意見書案においては、安全・安心の医療・介護の実現のため、医療や介護現場における夜勤交替制労働にかかわる労働環境を抜本的に改善することなど、7項目について国に要望しようとするものであります。
 次に、発議案第2号病院内保育所職員の処遇の改善と病院内保育所への支援拡充を求める意見書でありますが、今期定例会において、請願陳情受理番号第89号病院内保育所職員の処遇を改善し、病院内保育所への支援拡充を求める請願が、環境福祉委員会に付託され、一部採択と決定したことに伴い、意見書を提案するものであります。
 その趣旨を御説明いたしますと、令和4年2月から、保育士等への処遇改善臨時特例事業が保育士等の収入を3%程度、月額9、000円引き上げる措置として実施され、10月からは公定価格に組み入れられていない状況にあります。
 しかし、医療労働者を支える院内保育所の多くは、国や自治体の制度の枠外であるとして認可外の保育所となっており、この保育士の処遇改善の対象となっていません。
 多くの院内保育所は、病院職員以外の地域の子供を受け入れることが難しいなどの事情から、平成29年に始まった国の制度である子ども・子育て支援新制度の認可施設の枠内に移行できていない状況にあります。
 本県には、令和4年3月末現在で認可外の院内保育所が26施設設置され、180人の保育士等が働き、904人定員で子供を預かっています。
 認可外保育所といっても、院内保育所は、自治体の立入検査を受け、国が定める施設基準や運営基準を達成しており、多くの施設はその基準を満たしているという証明書も交付されています。
 院内保育所は、新型コロナウイルス感染症対策の最前線で奮闘する医療従事者を支え続けています。緊急事態宣言、まん延防止等重点措置の際も休むことなく開園し、子供たちを守り、現場を支え続けてきました。その役割と労苦に見合った処遇に改善することは急務であります。
 以上のことから、本意見書案においては、院内保育所職員の処遇の改善と病院内保育所への支援を拡充するため、地域医療介護総合確保基金を増額するとともに、院内保育所関連分を明記し、院内保育所に予算が行き渡る仕組みをつくることについて、国に要望しようとするものであります。
 以上をもって提案理由の説明を終わります。
〇議長(五日市王君) これより質疑に入るのでありますが、通告がありませんので、質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております各案件は、委員会提案でありますので、会議規則第34条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたします。
 これより討論に入るのでありますが、通告がありませんので、討論なしと認め、討論を終結いたします。
 これより、発議案第1号安全・安心の医療・介護実現のため処遇及び制度の改善を求める意見書を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
〇議長(五日市王君) 起立多数であります。よって、発議案第1号は、原案のとおり可決されました。
 次に、発議案第2号病院内保育所職員の処遇の改善と病院内保育所への支援拡充を求める意見書を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
〇議長(五日市王君) 起立多数であります。よって、発議案第2号は、原案のとおり可決されました。
   
   日程第51 発議案第3号私学助成制度の充実を求める意見書から日程第61 発議案第13号保育士配置基準の見直しを求める意見書まで
〇議長(五日市王君) 次に、日程第51、発議案第3号から日程第61、発議案第13号までを一括議題といたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております各案件は、各交渉団体会派の賛同を得た委員会提案でありますので、会議規則第34条第2項及び第3項の規定並びに先例により、議事の順序を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〇議長(五日市王君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 これより、発議案第3号から発議案第13号までを一括して採決いたします。
 各案件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
〇議長(五日市王君) 起立全員であります。よって、発議案第3号から発議案第13号までは、原案のとおり可決されました。
   
日程第62 議員派遣の件
〇議長(五日市王君) 次に、日程第62、議員派遣の件を議題といたします。
〔参照〕
 議事日程第5号中 日程第62 議員派遣の件の議員派遣一覧
派遣の
目的
派遣
場所
期 間派 遣 議 員
令和4年度「県民と県議会との意見交換会」洋野町令和4年
12月20日
軽 石 義 則 議員
菅野 ひろのり 議員
岩 城   元 議員
神 﨑 浩 之 議員
山 下 正 勝 議員
工 藤 大 輔 議員
中 平   均 議員
佐々木   努 議員
上 原 康 樹 議員
令和4年度「県民と県議会との意見交換会」矢巾町令和4年
12月23日
郷右近   浩 議員
名須川   晋 議員
佐 藤 ケイ子 議員
臼 澤   勉 議員
佐々木 宣 和 議員
高 橋 穏 至 議員
吉 田 敬 子 議員
ハクセル美穂子 議員
斉 藤   信 議員

〇議長(五日市王君) お諮りいたします。本件は、お手元に配付いたしました2件についてでありますが、会議規則第116条第1項の規定により議員を派遣いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〇議長(五日市王君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
   閉 会
〇議長(五日市王君) 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。
 これをもって本日の会議を閉じ、第23回県議会定例会を閉会いたします。(拍手)
   午後5時16分 閉 会

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