| １．継続審査の分 |
| 総務委員会 |
| 受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | ||
| 区分・意見 | 摘 要 | |||||||
| 114 | 26.７.１ | 被災地の本格復興を促進するための地方財政の充実と事業執行体制の安定的な確保を求める請願 | 盛岡市菜園一丁目３番６号 日本労働組合総連合会岩手県連合会 会長 豊 巻 浩 也
| 喜 多 正 敏 佐々木 朋 和 木 村 幸 弘 小野寺 好 清 水 恭 一 五日市 王 吉 田 敬 子 | 10月10日 | 別記１のとおり | 関係機関に送付することを適当と認める。 | |
| 115 | 26.７.１ | 被災地の本格復興を促進するための地方財政の充実と事業執行体制の安定的な確保を求める請願 | 〃 | 〃 | 〃 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 〃 | |
| 116 | 26.７.１ | 被災地の本格復興を促進するための地方財政の充実と事業執行体制の安定的な確保を求める請願 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | |
| 別記 |
| １ 地方財政計画、地方税の在り方、地方交付税総額の決定に当たっては、国の政策方針に基づき一方的に決するのではなく、国と地方の協議の場で十分な協議のもとに決定すること。 ２ 社会保障分野の人材確保と処遇改善、農林水産業の再興、環境対策などの財政需要を的確に把握し、増大する地域の財政需要に見合う地方財政計画、地方交付税及び一般財源総額の拡大を図ること。 ７ 地方交付税の別枠加算・歳出特別枠については、地方自治体の重要な財源となっていることから現行水準を確保すること。また、増大する地方自治体の財政需要に対応し、臨時的な財源から、社会保障や環境対策などの経常的な経費に対応する財源へと位置づけを改めること。 ９ 人件費削減など行革指標に基づく地方交付税の算定は、交付税算定を通じた国の政策誘導であり、地方自治、地方分権の理念に反するものであることから、このような算定を改めること。 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 |
| ５ 法人実効税率の見直しについては、課税ベースの拡大などを通じ、地方税財源の確保を図った上で、地方財政に影響を与えることのないようにすること。 また、法人事業税については、安定的な税収確保や地域偏在性の縮小を目指す観点から、現行の外形標準課税の充実を図ること | 不採択 |
| 環境福祉委員会 |
| 受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | ||
| 区分・意見 | 摘 要 | |||||||
| 99 | 26.２.28 | 岩手県南３市町の子供たちの甲状腺検査を求める請願 | 胆沢郡金ケ崎町西根中村３-17 放射線被曝から子どもを守る会・いわて 会長 菅 原 和 博
| 喜多 正敏 久保 孝喜 吉田 敬子 高田 一郎 | 10月10日 | 継続審査 | ||
| 118 | 26.７.１ | 再び被爆者をつくらないために原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律改正を求める請願 | 盛岡市中央通２-１-13 岩手県原爆被害者団体協議会 会長 伊 藤 宣 夫 | 工 藤 勝 子 工 藤 勝 博 喜 多 正 敏 木 村 幸 弘 斉 藤 信 清 水 恭 一 | 〃 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 | |
| ２．今期受理の分 |
| 総務委員会 |
| 受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | |
| 区分・意見 | 摘 要 | ||||||
| 121 | 26.10.３ | 消費税10％への引上げ反対の意見書提出を求める請願 | 盛岡市松尾町19番８号 消費税廃止岩手県各界連絡会 代表 藤 沢 光 一 | 喜多 正敏 斉藤 信 吉田 敬子 | 10月10日 | 採択 | |
| 122 | 26.10.３ | 被災者生活再建支援制度の拡充について請願 | 盛岡市みたけ3- 38-20 被災者生活再建支援制度の拡充を求める署名運動推進協議会いわて 代表世話人 瀬 川 愛 子 | 城内愛彦 工藤勝博 喜多正敏 小野 共 高田一郎 小西和子 吉田敬子 | 〃 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 |
| 環境福祉委員会 |
| 受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | ||
| 区分・意見 | 摘 要 | |||||||
| 120 | 26.９.26 | 手話言語法（仮称）制定を求める意見書の提出を求める請願 | 盛岡市三本柳13地割42番地１ 一般社団法人岩手県聴覚障害者協会 会長 石 川 隆 | 岩崎 友一 工藤 勝博 喜多 正敏 軽石 義則 久保 孝喜 斉藤 信 五日市 王 吉田 敬子 | 10月10日 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 | |
| 123 | 26.10.３ | 被災者生活再建支援制度の拡充について請願 | 盛岡市みたけ３-38-20 被災者生活再建支援制度の拡充を求める署名運動推進協議会いわて 代表世話人 瀬 川 愛 子 | 城内 愛彦 工藤 勝博 喜多 正敏 小野 共 高田 一郎 小西 和子 吉田 敬子 | 〃 | 〃 | 〃 | |
| 124 | 26.10.３ | 東日本大震災の被災者の医療費窓口負担の免除継続を求める請願 | 盛岡市盛岡駅前通15-19 フコク生命ビル８階 岩手県保険医協会 会長 南 部 淑 文 | 工藤 勝博 喜多 正敏 小野 共 久保 孝喜 斉藤 信 清水 恭一 吉田 敬子 | 〃 | 〃 | 〃 | |
| 125 | 26.10.３ | 被災者の医療費、介護保険等の一部負担金（利用料負担）の免除措置の継続を求める請願 | 盛岡市本町通二丁目１番36号 岩手県社会保障推進協議会 会長 高 橋 八 郎
| 岩崎 友一 工藤 勝博 喜多 正敏 小野 共 清水 恭一 高田 一郎 | 〃 | 〃 | 〃 | |
| 126 | 26.10.３ | 灯油高騰への緊急対策を求める請願 | 滝沢市土沢220-３ 岩手県生活協同組合連合会 会長理事 加 藤 善 正
| 喜多 正敏 小西 和子 斉藤 信 吉田 敬子 | 〃 | 別記２のとおり | 〃 | |
| 127 | 26.10.３ | 灯油高騰への緊急対策を求める請願 | 〃 | 〃 | 〃 | 採択 | 〃 | |
| 別記２ |
| ４ 次の点について、国に意見書を提出すること。 （３） 石油製品の適正価格と安定供給のために、国の責任と役割を強めること。特に、冬期の灯油の独歩高や不透明な値決め、低在庫による値上げや出荷規制などが行われないよう、関係省庁から石油業界に対し強力な監視や指導を行うこと。 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 |
| ４ 次の点について、国に意見書を提出すること。 （２） 灯油価格高騰の要因の一つとなっている原油への投機マネーの流入に対し防止策を検討するとともに、原油価格高騰がもたらす経済への悪影響を緩和するよう国として至急対策を講じること。 | 不採択 |
| 商工文教委員会 |
| 受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | ||
| 区分・意見 | 摘 要 | |||||||
| 128 | 26.10.３ | 灯油高騰への緊急対策を求める請願 | 盛岡市本町通二丁目１番36号 岩手県社会保障推進協議会 会長 高 橋 八 郎
| 喜多 正敏 小西 和子 斉藤 信 吉田 敬子 | 10月10日 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 | |
| 129 | 26.10.３ | 「被災児童生徒就学支援等臨時特例交付金」継続のための請願 | 盛岡市大通一丁目１-16 岩手県教職員組合 中央執行委員長 砂 金 良 昭
| 岩崎 友一 工藤 勝博 喜多 正敏 佐々木 朋和 木村 幸弘 高田 一郎 五日市 王 吉田 敬子 | 〃 | 〃 | 〃 | |
| 農林水産委員会 |
| 受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | |
| 区分・意見 | 摘 要 | ||||||
| 130 | 26.10.３ | 米価安定対策に関する請願 | 盛岡市大通一丁目２番１号 岩手県農業協同組合中央会 会長 田 沼 征 彦 | 岩崎 友一 高橋 昌造 喜多 正敏 高橋 但馬 久保 孝喜 斉藤 信 五日市 王 小野寺 好 吉田 敬子 | 10月10日 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 |
| 131 | 26.10.３ | 政府による緊急の過剰米処理を求める請願 | 滝沢市土沢220-３ いわて食・農・地域を守る県民運動ネットワーク 代表者 荻 原 武 雄 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 |