請願陳情

1.継続審査の分
 
商工文教委員会 

受理
番号
受理
年月日
件     名 提出者の住所
及び氏名
紹介議員 議決月日 議決結果
区分・意見 摘要
19 11.12.2 30人以下学級の早期実現を求めることについて請願 盛岡市大通一丁目1ー16
岩手県教職員組合
中央執行委員長 森越康雄
外2人
(69,000人署名)
瀬川  滋
斉藤  信
阿部 富雄
菊池 雄光
7月5日 別記1のとおり  
21 11.12.2 増田知事の私学振興公約の早期実施を要望することについて請願 盛岡市本町通三丁目18-21 三和マンション 101号
私学助成要求実現岩手県実行委員会
会長
 吉田 六太郎
(92,977人署名)
高橋 賢輔
千葉  浩
小原 宣良
伊沢 昌弘
菊池 雄光
斉藤  信
阿部 富雄
菊池  勲
阿部 静子
別記2のとおり  
23 11.12.3 30人学級、教職員定数改善、子どもの放課後をたのしく、私学助成の大幅増額などのゆきとどいた教育の実現を求めることについて請願 盛岡市菜園二丁目2-3
岩手県ゆきとどいた教育をすすめる署名実行委員会
代表
 菅原 瞳 
(3,381人署名)
菊池 雄光
斉藤  信
別記3のとおり  
25 12.3.21 企業組織等の再編に伴う労働者保護法の制定促進を求めることについて請願 盛岡市大沢川原二丁目2番32号日本労働組合総連合会岩手県連合会
会長
 安藤勝夫
伊藤 勢至
菊池 雄光
小原 宣良
阿部 静子
伊沢 昌弘
上澤 義主
田村  誠
岩城  明
斉藤  信
阿部 富雄
意見書を発議し関係機関に要望することとして採択 執行機関に送付することを適当と認める。


別 記 1

1   30人以下学級導入を含む次期定数改善計画の早期策定を国に働きかけること。
 国及び県の教育予算を充実させること。
意見書を発議し関係機関に要望することとして採択(執行機関に送付することを適当と認める。)
3   少子化のすすむ地域から、県単独予算措置による30人以下学級を早期に実現すること。
不採択


別 記 2

1   私立学校(幼稚園・小学校・中学校・高校・専修・養護学校)に対する運営費補助を大幅 に増額すること。
3   「生徒数急減対策」を確立し、私立学校に対して教育条件改善のための特別助成制度を実 現すること。
5   過疎特別助成を今後も継続し 大幅に増額すること。
6   経営困難校に対する傾斜配分を引き続き行うこと。
7   国に対して 高校以下に対する国庫補助の継続・増額及び2000年度以降の過疎特別助成の 継続など、国の私学助成制度をより充実するよう意見書を提出すること。
意見書を発議し関係機関に要望することとして採択(執行機関に送付することを適当と認める。)
2  私立高校への運営費補助は、「公立高校教育費の2分の1」を目標に年次計画をつくり、 計画的に増額すること。
4  学費補助制度(授業料減免補助)を次のように改善すること。
(1) 補助金額(現行月額9,000 円)を大幅に増額すること。
(2) 補助対象基準を日本育英会奨学金貸与基準並みに緩和すること。
(3) 入学金に対する補助制度を実現すること。
不採択


別 記 3

1  すべての小中高で30人以下学級を実現し、教職員を大幅に増やすよう 再度 国に強く働きかけることと。
3  希望するすべての障害児に、発達と障害に応じて、義務教育終了後の教育を保障、充実すること。
4  部活に対する公費を増額すること。
6  私学助成を拡充し、教育費の父母負担を軽減するため、教育予算の増額を国に対して再度要求すること。
8  教育条件の整備のため、県独自の予算措置で次のことを実現するよう努力すること。また、市町村自治体で実施する場合に県の相応の予算援助をすること。
 (6) 学校給食の充実のため、給食米の補助をすること。
意見書を発議し関係機関に要望することとして採択(執行機関に送付することを適当と認める。)
2  岩手県独自でも、30以下学級を実現するための計画を作成すること。
7  長期不況下の子どもたちの就学保障のため、児童 生徒に緊急の特別措置をとること。
8  教育条件の整備のため、県独自の予算措置で次のことを実現するよう努力すること。また 、市町村自治体で実施する場合に県の相応の予算援助をすること。
(1)  小中学校の複式学級を解消すること。
(2)  通常学級に障害児が入級しているとき、介護補助員等を配置すること。
(3) 大規模校に養護教諭を複数配置すること。
(4)  学校図書館に専任司書(教諭)を配置すること。
(5)  定数内臨時教員を本採用にすること。
9  希望者全員が高校に入学できるようにすること。
10  生徒減などを理由にした高校統廃合をせず、地域の高校教育を守ること。また、県立高校 新整備計画は、地域住民や現場教職員の合意を大切にすること。
不採択


農林水産委員会 

受理
番号
受理
年月日
件 名 提出者の住所
及び氏名  
紹介議員 議決
月日
議決結果
区分・意見 摘 要
26 12.3.22 岩手県野田村下安家、安家川河口に設置されたウライ施設に魚道が設置されるよう下安家漁業協同組合に対し、県による指導を求めることについて請願 下閉伊郡岩泉町日陰1-1
岩泉の自然と文化をつくる会
会長
 道地 文太郎
(3,534 人署名)     
斉藤  信 7月5日 不採択  


2.今期受理分
 
環境福祉委員会 

受理
番号
受理
年月日
件 名 提出者の住所
及び氏名
紹介議員 議決
月日
議決結果
区分・意見 摘 要
27 12.6 .29 原子爆弾被爆者福祉事業に関する施策の確立を求める請願 盛岡市南仙北2-26-39
岩手県原爆被害者団体協議会
会長
 田村喜廣
佐々木 大和
岩城  明
菊池 雄光
斉藤  信
阿部 富雄
7月5日 意見書を発議し関係機関に要望することとして採択  執行機関に送付することを適当と認める。