| 令和7年9月定例会 第12回岩手県議会定例会会議録 |
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〇前議長(工藤大輔君) ただいま皆様方の御同意をいただき議長の職を辞するに当たり、一言御挨拶を申し上げます。
私は、令和5年9月の臨時議会におきまして本県議会議長に選任されて以来、職責の大きさを感じながら、歴史と伝統ある本県議会の議長として、その大任に誠心誠意努めてまいりました。 振り返りますと、この2年間の多くは、世界的な資源エネルギー価格や物価の高騰による影響が長期化する中、県民の暮らしと仕事を守るため、生活者及び事業者の支援に取り組んできた日々でありました。 加えて、本年2月に発生し、平成以降、国内最大規模となった大船渡市林野火災では、住宅や漁業施設等の被害が多数に及び、県議会においても、定例会、臨時会のほか、災害対策連絡本部を設置し、被災者や避難者のニーズを受けとめ、なりわいや生活の再建に向け県議会全体で努力をしてまいったところであります。 かくも重要な時期に議長という重責をあずかりましたが、同僚議員各位の御支援と達増知事を初め執行部各位の御協力、そして、私をしっかりと支えていただきました飯澤匡副議長のお力添え、坊良議会事務局長を初めとする議会事務局の皆様方の御尽力により、きょうの日を迎えることができました。 御案内のとおり、多様化する県民ニーズや社会経済状況の変化を的確に捉え、持続可能な地域社会を実現していくため、地方議会が果たすべき役割は極めて重要であり、私ども県議会に寄せる県民の期待はまことに大きいものと認識しております。 今後は、新議長のもと、議会が一丸となり、東日本大震災津波からの復興、地方創生、人口減少対策の推進、地球温暖化がもたらす諸問題など山積する課題に取り組み、県民の負託に応えてまいらなければなりません。私も一議員として微力を尽くしてまいる所存であります。 県当局、同僚議員の皆様には、どうか変わらぬ御指導、御鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げますとともに、議長在任中に賜りました御厚情に対しまして衷心より感謝と御礼を申し上げまして、退任に当たっての御挨拶といたします。ありがとうございました。(拍手) 議長の選挙 〇副議長(飯澤匡君) お諮りいたします。この際、議長の選挙を日程に追加し、日程の順序を変更して、直ちに選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 〇副議長(飯澤匡君) 御異議なしと認めます。よって、この際、議長の選挙を日程に追加し、日程の順序を変更して、直ちに選挙を行うことに決定いたしました。 これより議長の選挙を行います。 選挙は、投票により行います。 議場を閉鎖いたします。 〔議場閉鎖〕 〇副議長(飯澤匡君) ただいまの出席議員数は47人であります。 お諮りいたします。会議規則第28条第2項の規定により、立会人に、はぎの幸弘君、柳村一君、村上貢一君、中平均君を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 〇副議長(飯澤匡君) 御異議なしと認めます。よって、立会人に、はぎの幸弘君、柳村一君、村上貢一君、中平均君を指名いたします。 投票用紙を配付いたします。 念のため申し上げます。用紙は白色、投票は単記無記名であります。 〔投票用紙配付〕 〇副議長(飯澤匡君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 〇副議長(飯澤匡君) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めます。 〔投票箱点検〕 〇副議長(飯澤匡君) 異状なしと認めます。 これより投票に移ります。職員の点呼に応じて順次投票願います。 点呼いたします。 〔氏名点呼〕 〔各員投票〕 〇副議長(飯澤匡君) 投票漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 〇副議長(飯澤匡君) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 開票を行います。 はぎの幸弘君、柳村一君、村上貢一君、中平均君、立ち会いを願います。 〔開票〕 〇副議長(飯澤匡君) 選挙の結果を報告いたします。 投票総数 47票 有効投票 47票 無効投票 0票 有効投票中 城内 愛彦君 29票 軽石 義則君 18票 以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は12票であります。よって、城内愛彦君が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕 〇副議長(飯澤匡君) ただいま当選されました城内愛彦君が議場におられますので、本席から会議規則第29条の規定による告知をいたします。 〔議長城内愛彦君「議長」と呼ぶ〕 〇副議長(飯澤匡君) 城内愛彦君。 〔議長城内愛彦君登壇〕 |
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