1.継続審査の分 |
総 務 委 員 会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | |
区分・意見 | 摘 要 | ||||||
39 | 3.3.8 | えん罪被害者を一刻も早く救済するために再審制度の速やかな改正を求める請願 | 盛岡市本町通2-1-36 日本国民救援会岩手県本部 会長 水 戸 正 男 | 斉 藤 信 木 村 幸 弘 上 原 康 樹 | 10月13日 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 |
44 | 3.6.28 | 東京電力福島第一原子力発電所におけるALPS処理水の海洋放出基本方針を撤回し、安全な処理、保管方法の確立を求める請願 | 盛岡市本町通二丁目1番36号 東日本大震災津波救援・復興岩手県民会議 代表世話人 西 崎 滋 外19名 | 佐 藤 ケイ子 斉 藤 信 上 原 康 樹 木 村 幸 弘 | 〃 | 継続審査 | |
49 | 3.6.29 | 新型コロナウイルス感染症対策、大規模災害に対応する体制確保、ふるさと振興の推進等のための地方財政の充実・強化を求める請願 | 盛岡市大通一丁目1番16号 日本労働組合総連合会岩手県連合会 会長 佐々木 秀 市 | 佐 藤 ケイ子 佐々木 朋 和 千 田 美津子 木 村 幸 弘 上 原 康 樹 | 〃 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 |
2.今期受理の分 |
環 境 福 祉 委 員 会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | |
区分・意見 | 摘 要 | ||||||
52 | 3.10.5 | 沿岸地域における県立病院の医師確保による機能の充実を求める請願 | 盛岡市本町通2丁目1番36号 いわて労連内地域医療を守る岩手県連絡会 代表 金 野 耕 治 外9名 | 佐々木 茂 光 斉 藤 信 木 村 幸 弘 ハクセル美穂子 | 10月13日 | 採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 |
53 | 3.10.5 | 福祉灯油の全市町村での実施を求める請願 | 滝沢市土沢220-3 岩手県生活協同組合連合会 会長理事 飯 塚 明 彦 外3名 | ハクセル美穂子 斉 藤 信 木 村 幸 弘 | 〃 | 〃 | 〃 |
54 | 3.10.5 | 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的支援制度創設を求める請願 | 盛岡市本町通2丁目1-36 岩手県社会保障推進協議会 会長 佐 藤 嘉 夫 外2名 | 飯 澤 匡 高 田 一 郎 木 村 幸 弘 | 〃 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 |
農 林 水 産 委 員 会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | |
区分・意見 | 摘 要 | ||||||
55 | 3.10.5 | コロナ禍による米価下落に対し緊急対策を求める請願 | 盛岡市本宮字小林46-1 農民運動岩手県連合会 会長 久保田 彰 孝 | 千 田 美津子 木 村 幸 弘 | 10月13日 | 別記のとおり | 関係機関に送付することを適当と認める。 |
別記 |
1 次の事項が実現されるよう、政府及び関係機関に意見書を提出すること。 (1) 新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による過剰在庫を政府が緊急買入れし、米の需給環境を改善すること。 また、政府が買い入れた米をコロナ禍などによる生活困難者への食料支援や海外援助などで活用すること。 2 岩手県として次の対策を講ずること。(2) 価格下落による減収を補填する県独自の対策を実施すること。 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 |
1 次の事項が実現されるよう、政府及び関係機関に意見書を提出すること。 (2) 外国産米(ミニマム・アクセス米)の輸入について、当面、国産米の需給状況に応じて数量調整を行うこと。 2 岩手県として次の対策を講ずること。 (1) 県内の米を買い取り、生活困窮者、学生や子ども食堂等に供給すること。 | 不 採 択 |