請願陳情


 1.継続審査の分
商工文教委員会
受理
番号
受 理
年月日
件  名 提出者の住所
及び氏名
紹介議員 議決
月日
議決結果
区分・意見 摘  要
67 30.3.12 「働き方改革一括法案」の成立を断念し、労働時間規制の抜本的強化を求める請願 盛岡市本町通二丁目1-36
岩手県労働組合連合会
議長
金 野 耕 治
外1名
高 田 一 郎
木 村 幸 弘
7月5日 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 関係機関に送付することを適当と認める。


 2.今期受理の分
総務委員会
受理
番号
受 理
年月日
件  名 提出者の住所
及び氏名
紹介議員 議決
月日
議決結果
区分・意見 摘  要
70 30.6.28 東日本大震災津波をはじめ災害からの着実な復興とふるさと振興の推進のための2019年度地方財政の充実・強化を求める請願 盛岡市大通一丁目1番16号
日本労働組合総連合会岩手県連合会
会長
八 幡 博 文
柳 村   一
工 藤   誠
佐々木   努
斉 藤   信
木 村 幸 弘
小野寺   好
臼 澤   勉
7月5日 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 関係機関に送付することを適当と認める。
71 30.6.28 日米合同委員会での合意に沿わない米軍機の低空飛行訓練は中止するよう国に求める請願 盛岡市本町通二丁目1番36号
憲法改悪反対岩手県共同センター
代表
佐々木 良 博
外4名
高 田 一 郎
小 西 和 子
別記1の
とおり


別記1
1 日米合同委員会での合意に沿わない米軍機の低空飛行訓練は中止すること。 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択
2 米軍に高度基準の遵守など国内法を優先するよう日米地位協定の見直しを求めること。 不  採  択


環境福祉委員会
受理
番号
受 理
年月日
件  名 提出者の住所
及び氏名
紹介議員 議決
月日
議決結果
区分・意見 摘  要
72 30.6.28 地方消費者行政に対する財政支援(交付金等)の継続・拡充を求める請願 盛岡市大通一丁目2-1
岩手弁護士会
会長
太 田 秀 栄
外1名
軽 石 義 則
工 藤   誠
佐々木   努
斉 藤   信
木 村 幸 弘
臼 澤   勉
7月5日 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 関係機関に送付することを適当と認める。
73 30.6.28 東日本大震災被災者の医療費窓口負担の免除継続を求める請願 盛岡市盛岡駅前通15-19
岩手県保険医協会
会長
南 部 淑 文
工 藤   誠
佐々木   努
斉 藤   信
小 西 和 子
臼 澤   勉
別記2の
とおり
74 30.6.28 被災者の医療費・介護保険利用料などの免除措置の継続を求める請願 盛岡市本町通二丁目1番36号
岩手県社会保障推進協議会
会長
佐 藤 嘉 夫
外1名
柳 村   一
工 藤   誠
高 田 一 郎
小 西 和 子
意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択
75 30.6.28 精神障害者の交通運賃・料金割引を求める請願 盛岡市三本柳8-1-3
特定非営利活動法人岩手県精神保健福祉連合会
理事長
高 橋   修
軽 石 義 則
川 村 伸 浩
佐々木   努
工 藤   誠
斉 藤   信
小 西 和 子
小野寺   好
樋 下 正 信
臼 澤   勉


別記2
1 県は、被災者の医療費窓口負担の免除に係る補助を2019年1月以降も継続すること。
2 国において被災者の医療費窓口負担の免除に係る費用の全額を補助するよう、国に対し意見書を提出すること。
意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択
3 国において被災した社保の被保険者の医療費窓口負担の免除を復活するよう、国に対し意見書を提出すること。 不  採  択


商工文教委員会
受理
番号
受 理
年月日
件  名 提出者の住所
及び氏名
紹介議員 議決
月日
議決結果
区分・意見 摘  要
69 30.6.27 少人数学級の推進などの定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための請願盛岡市大通一丁目1番16号
岩手教育会館3階
岩手県教職員組合
中央執行委員長
佐 藤 淳 一
外1名
柳 村   一
佐々木   努
工 藤   誠
千 田 美津子
木 村 幸 弘
臼 澤   勉
7月5日 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 関係機関に送付することを適当と認める。
70 30.6.28 仮設施設有効活用等事業の助成期間の延長を求める請願 盛岡市本町通二丁目1番36号
東日本大震災津波・救援復興岩手県民会議
代表世話人 
東   幹 夫
阿 部 盛 重
福 井 せいじ
工 藤   誠
千 田 美津子
木 村 幸 弘
臼 澤   勉