| １．今期受理の分 |
| 総務委員会 |
| 受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | ||
| 区分・意見 | 摘 要 | |||||||
| 58 | 29.12.４ | 日米共同訓練の中止と米軍輸送機オスプレイの訓練参加中止を求める請願 | 盛岡市中央通二丁目１番13号 オスプレイ配備撤回・訓練中止を求める岩手県連絡会 岩手県労働組合連合会 議長 金 野 耕 治
| 斉 藤 信 小 西 和 子 | 12月11日 | 不採択 | ||
| 59 | 29.12.４ | 過労死ラインの残業上限や裁量労働制の拡大ではなく、健康と暮らしを守る労働時間規制と真の同一労働同一賃金の実現を求める請願 | 盛岡市本町通二丁目１-36 岩手県労働組合連合会 議長 金 野 耕 治 | 高 田 一 郎 木 村 幸 弘 | 〃 | 〃 | ||
| 環境福祉委員会 |
| 受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | ||
| 区分・意見 | 摘 要 | |||||||
| 56 | 29.11.28 | 国民医療を守るためについての請願 | 盛岡市菜園二丁目８番20号 一般社団法人岩手県医師会 会長 石 川 育 成 | 工 藤 誠 軽 石 義 則 樋 下 正 信 佐々木 努 高 田 一 郎 小 西 和 子 小野寺 好 吉 田 敬 子 臼 澤 勉 岩 崎 友 一 | 12月11日 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 | |
| 61 | 29.12.４ | 早池峰・小田越・薬師岳を一体に特別保護地区とし、実効ある保護を履行されたい請願 | 宮古市西町二丁目５番１-203号 北上高地研究会 代表 大 上 幹 彦
| 城内 よしひこ | 〃 | 継続審査 | ||
| 商工文教委員会 |
| 受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | ||
| 区分・意見 | 摘 要 | |||||||
| 57 | 29.11.28 | 県立高等学校統合に係る新たな判断基準等を求める請願 | 遠野市東舘町８-12 高校再編を考える市民会議 会長 藤 井 洋 治 | 軽 石 義 則 岩 崎 友 一 佐々木 努 工 藤 誠 高 田 一 郎 木 村 幸 弘 小野寺 好 樋 下 正 信 吉 田 敬 子 臼 澤 勉 | 12月11日 | 別記のとおり | 関係機関に送付することを適当と認める。 | |
| 60 | 29.12.４ | 過労死ラインの残業上限や裁量労働制の拡大ではなく、健康と暮らしを守る労働時間規制と真の同一労働同一賃金の実現を求める請願 | 盛岡市本町通二丁目１-36 岩手県労働組合連合会 議長 金 野 耕 治 | 高 田 一 郎 木 村 幸 弘 | 〃 | 不採択 | ||
| 62 | 29.12.４ | 青年が将来に希望を持ち、安心して働き暮らせる岩手の実現を求める請願 | 盛岡市本町通二丁目１-36 岩手県地域労働組合青年委員会 執行委員長 永 山 梨 香
| 千 田 美津子 木 村 幸 弘 | 〃 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 | |
| 63 | 29.12.４ | 私学助成の充実強化等に関する請願 | 盛岡市菜園一丁目３番６号 農林会館６階 一般社団法人岩手県私学協会 会長 小田島 順 造
| 柳 村 一 岩 崎 友 一 樋 下 正 信 工 藤 誠 千 田 美津子 小野寺 好 木 村 幸 弘 佐々木 努 吉 田 敬 子 臼 澤 勉 | 〃 | 〃 | 〃 | |
| 64 | 29.12.４ | 私学助成を拡充させ､教育費負担の公私間格差をなくし､子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願 | 盛岡市本町通三丁目18-32 三和マンション101号 私学助成をすすめる岩手の会 会長 土 屋 直 人
| 佐々木 努 高 田 一 郎 木 村 幸 弘 吉 田 敬 子 臼 澤 勉 | 〃 | 〃 | 〃 | |
| 別記 |
| 請願事項には、すぐに実現が難しい諸課題が含まれていることから、その趣旨について賛同し採択する。 | 左の意見を付して採択 |