請願陳情


 1.継続審査の分
総務委員会
受理
番号
受 理
年月日
件  名 提出者の住所
及び氏名
紹介議員 議決
月日
議決結果
区分・意見 摘  要
79 25.10.7 尖閣諸島の実効支配の推進及び領海警備法の制定を求める請願 花巻市石鳥谷町八幡4-3-3
日本会議岩手県本部
会長
 鎌 田   勇
工藤 勝子
五日市 王
3月25日   継続審査
92 25.12.3 新聞に消費税軽減税率適用を求める請願 盛岡市肴町3-21
公益社団法人
日本新聞販売協会
岩手県支部
支部長
 川 村   登
外7名
五日市 王
小野寺 好
高橋  元
吉田 敬子
清水 恭一
  継続審査


環境福祉委員会
受理
番号
受 理
年月日
件  名 提出者の住所
及び氏名
紹介議員 議決
月日
議決結果
区分・意見 摘  要
93 25.12.3 介護サービスの水準維持を求める国への意見書提出を求める請願 盛岡市本町通二丁目1番36号
岩手県社会保障推進協議会
会長
 高 橋 八 郎
高田 一郎 3月25日 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 関係機関に送付することを適当と認める。



2.今期受理の分
総務委員会
受理
番号
受 理
年月日
件  名 提出者の住所
及び氏名
紹介議員 議決
月日
議決結果
区分・意見 摘  要
100 26.3.17 住民の安全・安心を支える公務・公共サービスの体制・機能の充実を求める請願 盛岡市紺屋町7-26
岩手県国家公務関連労働組合共闘会議
議長
 古 澤 篤 志
高田 一郎 3月25日   継続審査
101 26.3.18 立憲主義を否定する集団的自衛権の行使容認に反対し、憲法を守り、生かすことを求める請願 盛岡市本町通二丁目1番36号
岩手県労働組合連合会
議長
 金 野 耕 治
外3名
高田 一郎
清水 恭一
吉田 敬子
  継続審査
102 26.3.18 国は、JR東日本に対して責任をもってJR山田線を早期に鉄路復旧するよう、直ちに指導・助言を行うことを求める請願 盛岡市本町通2-1-36
浅沼ビル6F
東日本大震災津波救援・復興岩手県民会議
代表世話人
 東   幹 夫
五日市 王
喜多 正敏
吉田 敬子
高田 一郎
高橋  元
意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 関係機関に送付することを適当と認める。
103 26.3.18 国は、JR東日本に対して責任をもってJR大船渡線を早期に鉄路復旧するよう、直ちに指導・助言を行うことを求める請願 盛岡市本町通2-1-36
浅沼ビル6F
東日本大震災津波救援・復興岩手県民会議
代表世話人
 東   幹 夫
五日市 王
喜多 正敏
吉田 敬子
高田 一郎
高橋  元
意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 関係機関に送付することを適当と認める。


環境福祉委員会
受理
番号
受 理
年月日
件  名 提出者の住所
及び氏名
紹介議員 議決
月日
議決結果
区分・意見 摘  要
99 26.2.28 岩手県南3市町の子供たちの甲状腺検査を求める請願 胆沢郡金ケ崎町西根中村3-17
放射線被曝から子どもを守る会・いわて
会長
 菅 原 和 博
外4名
喜多 正敏
久保 孝喜
吉田 敬子
高田 一郎
3月25日   継続審査
104 26.3.18 ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充に関する請願 盛岡市内丸6-15
EST.21ビル2階
B型肝炎被害対策東北弁護団(岩手事務局)
もりおか法律事務所
弁護士
 佐々木 良 博
外4名
高橋 昌造
喜多 正敏
久保 孝喜
斉藤  信
小野寺 好
清水 恭一
吉田 敬子
意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 関係機関に送付することを適当と認める。


商工文教委員会
受理
番号
受 理
年月日
件  名 提出者の住所
及び氏名
紹介議員 議決
月日
議決結果
区分・意見 摘  要
105 26.3.18 2014年度最低賃金引き上げに関する請願 盛岡市本町通二丁目1番36号
岩手県労働組合連合会
議長
 金 野 耕 治
高田 一郎 3月25日 別記のとおり 関係機関に送付することを適当と認める。
106 26.3.18 平成26年度岩手地方最低賃金改正等についての請願 盛岡市菜園一丁目3番6号
日本労働組合総連合会岩手県連合会
会長
 豊 巻 浩 也
喜多 正敏
軽石 義則
木村 幸弘
清水 恭一
意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 関係機関に送付することを適当と認める。
107 26.3.18 雇用の安定を求める請願 盛岡市菜園一丁目3番6号
日本労働組合総連合会岩手県連合会
会長
 豊 巻 浩 也
喜多 正敏
軽石 義則
木村 幸弘
高田 一郎
小野寺 好
清水 恭一
意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 関係機関に送付することを適当と認める。
108 26.3.18 雇用の安定を求める請願 盛岡市菜園一丁目3番6号
日本労働組合総連合会岩手県連合会
会長
 豊 巻 浩 也
喜多 正敏
軽石 義則
木村 幸弘
高田 一郎
小野寺 好
清水 恭一
意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 関係機関に送付することを適当と認める。


別記
2 県として、最低賃金引上げのための中小企業支援策を具体化すること。 採択
1 下記の事項を実現するために政府及び関係機関に意見書を提出すること。
(1) 最低賃金について、以下のように改善すること。
  ア 最低賃金は最低生計費を満たす金額とし、雇用戦略対話における最低賃金の引上げに関する合意に基づき、計画的に引き上げること。
(4) 最低賃金違反を根絶するため、労働基準監督官を大幅に増員し、監督行政の強化を図ること。
(5) 最低賃金を引き上げるための中小企業支援策を抜本的に拡充すること。
意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択
1 下記の事項を実現するために政府及び関係機関に意見書を提出すること。
(1) 最低賃金について、以下のように改善すること。
  イ 地域間格差をなくすため、全国一律最低賃金制度を確立すること。
  ウ 審議会や専門部会の公開性を高めること。非正規労働者が意見陳述する機会を必ず設けること。
(2) 中央最低賃金審議会及び岩手地方最低賃金審議会の労働者側委員は、特定系統の団体からのみ選任され続けていることから、偏向任命をやめ、各労働団体からバランスよく選出すること。専門部会の委員選出についても公正な任命を行うこと。
(3) 以下の制度改正を行うこと。
  ア 最低賃金の日額、月額設定を復活させること。
  イ 最低賃金を年金支給額、下請単価、業者や農民の自家労賃などに連動させ、ナショナルミニマム(国民生活の最低保障)の基軸とすること。
不採択