| １．継続審査の分 |
| 環境福祉委員会 |
| 受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | ||
| 区分・意見 | 摘 要 | |||||||
| 72 | 25.７.２ | 早池峰国定公園計画を改訂することについて請願 | 宮古市崎鍬ケ崎14- 29-4 北上高地研究会 代表 湯 浅 俊 行
| 工藤 勝子 工藤 勝博 小西 和子 清水 恭一 佐々木茂光 佐々木 努 | ９月27日撤回承認 | |||
| 県土整備委員会 |
| 受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | ||
| 区分・意見 | 摘 要 | |||||||
| 73 | 25.７.２ | 早池峰国定公園計画を改訂することについて請願 | 宮古市崎鍬ヶ崎14-29-４ 北上高地研究会 代表 湯 浅 俊 行
| 工藤 勝子 工藤 勝博 小西 和子 清水 恭一 佐々木茂光 佐々木 努 | ９月27日撤回承認 | |||
| ２．今期受理の分 |
| 総務委員会 |
| 受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | ||
| 区分・意見 | 摘 要 | |||||||
| 79 | 25.10.７ | 尖閣諸島の実効支配の推進及び領海警備法の制定を求める請願 | 花巻市石鳥谷町八幡4-3-3 日本会議岩手県本部 会長 鎌 田 勇 | 工藤 勝子 五日市 王 | 10月11日 | 継続審査 | ||
| 80 | 25.10.７ | 消費税８％ヘの増税の中止を求める請願 | 盛岡市本町通2-1-36 岩手県労働組合連合会 議長 金 野 耕 治
| 吉田 敬子 高田 一郎 | 〃 | 不採択 | ||
| 81 | 25.10.７ | 岩手県全域における除染基準値の見直し(引下げ)を求める請願 | 胆沢郡金ケ崎町西根中村3-17 放射線被曝から子どもを守る会・いわて 会長 菅 原 和 博 | 高田 一郎 久保 孝喜 吉田 敬子 | 〃 | 〃 | ||
| 環境福祉委員会 |
| 受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | ||
| 区分・意見 | 摘 要 | |||||||
| 82 | 25.10.７ | 放射能を海に流さないこととする法律、放射能海洋放出規制法（仮称）の法律制定を求める請願 | 宮古市重茂第一地割西大舘37-1 重茂漁業協同組合 代表理事組合長 伊 藤 隆 一
| 城内 愛彦 久保 孝喜 斉藤 信 吉田 敬子 | 10月11日 | 不採択 | ||
| 83 | 25.10.７ | 岩手県南地域における詳細な土壌汚染調査実施を求める請願 | 胆沢郡金ケ崎町西根中村3-17 放射線被曝から子どもを守る会・いわて 会長 菅 原 和 博 | 高田 一郎 久保 孝喜 吉田 敬子 | 〃 | 不採択 | ||
| 84 | 25.10.７ | 東日本大震災の被災者の医療費窓口負担の免除継続を求める請願 | 盛岡市盛岡駅前通り15-19 フコク生命ビル8階 岩手県保険医協会 会長 箱 石 勝 見 | 五日市 王 喜多 正敏 小野 共 小西 和子 斉藤 信 吉田 敬子 清水 恭一 | 〃 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 | |
| 85 | 25.10.７ | 被災者の医療費･介護保険利用料などの免除措置の継続を求める請願 | 盛岡市本町通二丁目1番36号 岩手県社会保障推進協議会 会長 高 橋 八 郎
| 高田 一郎 | 〃 | 〃 | 〃 | |
| 86 | 25.10.７ | 岩手県南地域における放射能健康影響調査の実施及び継続を求める請願 | 胆沢郡金ケ崎町西根中村3-17 放射線被曝から子どもを守る会・いわて 会長 菅 原 和 博 | 岩渕 誠 高田 一郎 久保 孝喜 吉田 敬子 | 〃 | 継続審査 | ||
| 87 | 25.10.７ | 県民に安全・安心の医療を提供するため県立病院の職員定数拡大・大幅増員を求める請願 | 盛岡市内丸11-1 合同庁舎8F 岩手県医療局労働組合 中央執行委員長 中 野 るみ子
| 高田 一郎 吉田 敬子 | 〃 | 採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 | |
| 88 | 25.10.７ | 灯油高騰への緊急対策を求める請願 | 岩手郡滝沢村滝沢字土沢220-3 岩手県生活協同組合連合会 会長理事 加 藤 善 正
| 喜多 正敏 小西 和子 高田 一郎 吉田 敬子 清水 恭一 | 〃 | 別記１のとおり | 〃 | |
| 89 | 25.10.７ | 灯油高騰への緊急対策を求める請願 | 岩手郡滝沢村滝沢字土沢220-3 岩手県生活協同組合連合会 会長理事 加 藤 善 正
| 喜多 正敏 小西 和子 高田 一郎 吉田 敬子 清水 恭一 | 〃 | 採択 | 〃 | |
| 別記１ |
| ３ 次の点について、国に意見書を提出すること。 （２） 灯油高騰の要因の一つとなっている原油への投機マネーの流入について、日本が率先して各国と連携し、規制を行うこと。 | 不採択 |
| ３ 次の点について、国に意見書を提出すること。 （３） 石油製品の適正価格と安定供給のために、石油製品流通に対し行き過ぎた規制緩和を見直し、行政不介入ではなく、行政の責任と役割を強めること。特に、冬期の灯油の独歩高、シリア情勢や円安に便乗した値上げが行われないよう、関係省庁から石油業界へ強力な指導を行うこと。 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 |
| 商工文教委員会 |
| 受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | ||
| 区分・意見 | 摘 要 | |||||||
| 75 | 25.７.２ | 青年の生活と雇用を守る措置を求める請願 | 盛岡市名須川町26- 16 日本民主青年同盟岩手県委員会 委員長 佐々木 圭 史 | 高田 一郎 清水 恭一 佐々木茂光 佐々木 努 | 10月11日 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | ||
| 76 | 25.７.２ | 学生の学費負担軽減、奨学金の拡充についての請願 | 盛岡市名須川町26- 16 日本民主青年同盟岩手県委員会 委員長 佐々木 圭 史 | 高田 一郎 清水 恭一 佐々木茂光 佐々木 努 | 〃 | 別記２のとおり | 関係機関に送付することを適当と認める。 | |
| 77 | 25.７.２ | 学生の学費負担軽減、奨学金の拡充についての請願 | 盛岡市名須川町26- 16 日本民主青年同盟岩手県委員会 委員長 佐々木 圭 史 | 高田 一郎 清水 恭一 佐々木茂光 佐々木 努 | 〃 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 〃 | |
| 78 | 25.10.４ | 高校授業料無償制度堅持に関する請願 | 盛岡市大沢川原二丁目2番32号 日本労働組合総連合会岩手県連合会 会長 砂 金 文 昭
| 佐々木朋和 木村 幸弘 五日市 王 喜多 正敏 | 〃 | 〃 | 〃 | |
| 90 | 25.10.７ | 灯油高騰への緊急対策を求める請願 | 岩手郡滝沢村滝沢字土沢220-3 岩手県生活協同組合連合会 会長理事 加 藤 善 正
| 喜多 正敏 小西 和子 高田 一郎 吉田 敬子 清水 恭一 | 〃 | 〃 | 〃 | |
| 91 | 25.10.７ | 就職希望等の高校生に対し高等学校が指導している指定自動車教習所への通学制約の緩和について請願 | 盛岡市松尾町17番9号 一般社団法人岩手県指定自動車教習所協会 会長 石 川 淳 也 | 樋下 正信 五日市 王 喜多 正敏 高橋 但馬 斉藤 信 小野寺 好 清水 恭一 吉田 敬子 | 〃 | 採択 | 〃 | |
| 別記２ |
| ２ 学生支援機構への政府支出を増額し、奨学金制度の充実、改善を進めるよう国に求めること。 （１） 高校生、大学生、専門学校生向けの給付制奨学金制度を創設すること。 （２） 無利子奨学金の枠を増やすこと。 （４） 返還が困難な人に対しての、返済猶予期間（５年）を延長すること。滞納者に対する延滞金（年利10％）は見直すこと｡個人信用情報機関への登録及び債権回収会社を使った取り立てをやめること。 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 |
| ２ 学生支援機構への政府支出を増額し、奨学金制度の充実、改善を進めるよう国に求めること。 （３） 返済の際に、奨学金の返済金額について税控除ができるようにすること。 ３ 県は、奨学金の滞納について実態調査を行うこと。 | 不採択 |