1.継続審査の分 |
県土整備委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | ||
区分・意見 | 摘 要 | |||||||
57 | 24.10.5 | 主要地方道紫波江繋線のうち自然保護指定地域の区間を遊歩道とすることについての請願 | 宮古市崎鍬ヶ崎14-29-4 北上高地研究会 代表 湯 浅 俊 行
| 工藤 勝博 城内 愛彦 佐々木茂光 | 3月26日 | 継続審査 |
2.今期受理の分 |
総務委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | ||
区分・意見 | 摘 要 | |||||||
63 | 25.2.28 | 被災地の早期復旧・復興のための必要な地方財政の確立と事業執行体制の安定的な確保を求める請願 | 盛岡市大沢川原二丁目2番32号 日本労働組合総連合会岩手県連合会 会長 砂 金 文 昭
| 小野寺 好 小野 共 関根 敏伸 斉藤 信 木村 幸弘 清水 恭一 小泉 光男 | 3月26日 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 | |
65 | 25.3.19 | 住民の安全・安心を支える公務・公共サービスの体制・機能の充実を求める請願 | 盛岡市紺屋町7-26 岩手県国家公務関連労働組合共闘会議 議長 古 澤 篤 志 | 高田 一郎 | 〃 | 不採択 | ||
66 | 25.3.19 | 被災ローンの法整備を求める請願 | 岩手郡滝沢村滝沢字土沢220-3 消費者行政の充実をめざすネットワークいわて 代表幹事 岩手県消費者団体連絡協議会 会長 高 橋 克 公 | 関根 敏伸 工藤 勝博 小西 和子 斉藤 信 清水 恭一 小泉 光男 佐々木茂光 | 〃 | 継続審査 |
環境福祉委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | ||
区分・意見 | 摘 要 | |||||||
60 | 25.2.28 | 生活保護基準の引き下げをしないよう求める請願 | 盛岡市本町通2-1-36 浅沼ビル6階 岩手県社会保障推進協議会 会長 高 橋 八 郎
| 斉藤 信 | 3月26日 | 不採択 | ||
61 | 25.2.28 | 県立高田病院の充実を求める請願 | 陸前高田市米崎町字脇の沢87番地3 県立高田病院を守り発展させる市民の会 会長 熊 谷 光 人 | 佐々木茂光 田村 誠 小西 和子 斉藤 信 清水 恭一 小泉 光男 | 〃 | 継続審査 |
商工文教委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | ||
区分・意見 | 摘 要 | |||||||
62 | 25.2.28 | 平成25年度岩手地方最低賃金改正等についての請願 | 盛岡市大沢川原二丁目2番32号 日本労働組合総連合会 岩手県連合会 会長 砂 金 文 昭 | 五日市 王 関根 敏伸 小野寺 好 斉藤 信 木村 幸弘 清水 恭一 小泉 光男 | 3月26日 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 | |
64 | 2月28日 | 被災地の早期復旧・復興のための必要な地方財政の確立と事業執行体制の安定的な確保を求める請願 | 盛岡市大沢川原二丁目2番32号 日本労働組合総連合会岩手県連合会 会長 砂 金 文 昭
| 小野寺 好 小野 共 関根 敏伸 斉藤 信 木村 幸弘 清水 恭一 小泉 光男 | 〃 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 | |
67 | 25.3.19 | 2013年度最低賃金引き上げに関する請願 | 盛岡市本町通二丁目1番36号 岩手県労働組合連合会 議長 金 野 耕 治 | 高田 一郎 | 〃 | 別記のとおり | 関係機関に送付することを適当と認める。 |
別記 |
1 下記の事項を実現するために政府及び関係機関に意見書を提出すること。 (1) 最低賃金について、以下のように改善すること。 ア 最低賃金は最低生計費を満たす金額とし、雇用戦略対話における最低賃金の 引き上げに関する合意に基づき、計画的に引き上げること。 ウ 地域別最低賃金の地域ランク数を減らす(Dランクをなくす)などして、 地域間格差を縮小させること。 (4) 最低賃金違反を根絶するため、労働基準監督官を増員し、 監督行政の強化を図ること。 (5) 最低賃金を引き上げるための中小企業支援策を抜本的に拡充すること。 2 県として、最低賃金引き上げのための中小企業支援策を具体化すること。 | 採択 |
1 下記の事項を実現するために政府及び関係機関に意見書を提出すること。 (1) 最低賃金について、以下のように改善すること。 イ 最低賃金は、年1,800時間の労働をもって生活保護基準を下回らない水準と すること(現在の仮定労働時間は、2,085.7時間)。生活保護基準には、 勤労必要経費(勤労控除)を含めること。 エ 審議会や専門部会の公開性を高めること。非正規労働者が意見陳述する 機会を必ず設けること。 (2) 最低賃金審議会の労働者側委員は、特定系統の団体からのみ選任され続けて いることから、偏向任命を止め、各労働団体からバランスよく選出すること。 専門部会の委員選出についても公正な任命を行うこと。 (3) 以下の制度改正を行うこと。 ア 最低賃金の日額、月額設定を復活させ、全国一律最低賃金制度を確立すること。 イ 最低賃金を年金支給額、下請単価、業者や農民の自家労賃等に連動させ、 ナショナルミニマム(国民生活の最低保障)の基軸とすること。 | 不採択 |
農林水産委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | |
区分・意見 | 摘 要 | ||||||
68 | 25.3.19 | TPP(環太平洋連携協定)交渉参加の撤回を求める請願 | 盛岡市大通一丁目2番1号 TPP等と食料・農林水産業・地域経済を考える岩手県民会議 代表世話人 田 沼 征 彦 | 小野 共 工藤 勝子 関根 敏伸 工藤 勝博 | 3月26日 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 |
69 | 25.3.19 | TPP交渉参加の撤回を求める請願 | 岩手郡滝沢村滝沢字土沢220-3 いわて食・農・地域を守る県民運動ネットワーク 会長 荻 原 武 雄 | 小野 共 工藤 勝博 斉藤 信 清水 恭一 佐々木茂光 関根 敏伸 工藤 勝子 | 〃 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 |