| １．継続審査の分 |
| 総務委員会 |
| 受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | ||
| 区分・意見 | 摘 要 | |||||||
| 60 | 21.３.６ | ２巡目岩手国体の開閉会式・陸上競技を岩手県営運動公園で開催することについて請願 | 盛岡市内丸12-2 あすを築く盛岡市民運動実践協議会 会長 高 橋 真 裕
| 佐々木 博 大宮 惇幸 三浦 陽子 高橋 昌造 喜多 正敏 菊池 勲 千葉 伝 小野寺研一 柳村 岩見 樋下 正信 平沼 健 工藤 勝子 嵯峨 壱朗 高橋 雪文 高橋比奈子 熊谷 泉 小野寺有一 吉田 洋治 工藤 勝博 小西 和子 斉藤 信 小野寺 好 及川あつし | ７月６日撤回承認 | |||
| ２．今期受理の分 |
| 総務委員会 |
| 受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | ||
| 区分・意見 | 摘 要 | |||||||
| 69 | 21.６.30 | 核兵器廃絶の提唱・促進に関する請願 | 盛岡市中央通二丁目10番23号 原水爆禁止岩手県協議会 代表理事 渥 美 健 三
| 工藤 大輔 久保 孝喜 斉藤 信 | ７月６日 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 | |
| 環境福祉委員会 |
| 受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | ||
| 区分・意見 | 摘 要 | |||||||
| 70 | 21.６.30 | 生活保護の「母子加算」復活を要求する国への意見書を求める請願 | 盛岡市本町通2-1- 36 岩手県社会保障推進協議会 会長 高 橋 八 郎
| 工藤 大輔 飯澤 匡 斉藤 信 | ７月６日 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 | |
| 商工文教委員会 |
| 受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | ||
| 区分・意見 | 摘 要 | |||||||
| 63 | 21.６.25 | 海事地域（港町・船員）の活性化に関する請願 | 石巻市魚町２丁目４の４ 全日本海員組合東北地方支部 地方支部長 菅 原 知 巳 | 伊藤 勢至 | ７月６日 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 | |
| 65 | 21.６.29 | 義務教育費国庫負担制度堅持及び負担率２分の１復元を求める請願 | 盛岡市大通一丁目1-16 岩手県教職員組合 中央執行委員長 豊 巻 浩 也
| 工藤 大輔 飯澤 匡 斉藤 信 阿部 富雄 及川あつし | ７月６日 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 | |
| 66 | 21.６.29 | 教育予算の拡充、教職員定数の改善を求める請願 | 盛岡市大通一丁目1-16 岩手県教職員組合 中央執行委員長 豊 巻 浩 也
| 工藤 大輔 飯澤 匡 斉藤 信 阿部 富雄 及川あつし | ７月６日 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 | |
| 68 | 21.６.30 | 平成21年度岩手地方最低賃金改正等についての請願 | 盛岡市大沢川原二丁目２番32号 日本労働組合総連合会 岩手県連合会 会長 砂 金 文 昭 | 工藤 大輔 嵯峨 壱朗 久保 孝喜 小野寺 好 斉藤 信 阿部 富雄 | ７月６日 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 | |
| 農林水産委員会 |
| 受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | |
| 区分・意見 | 摘 要 | ||||||
| 64 | 21.６.25 | 海事地域（港町・船員）の活性化に関する請願 | 石巻市魚町２丁目４の４ 全日本海員組合東北地方支部 地方支部長 菅 原 知 巳 | 伊藤 勢至 | ７月６日 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 |
| 67 | 21.６.29 | 政府が自ら決めた備蓄ルールに基づいて政府米買い入れを求める請願 | 盛岡市本宮字小林46-1 農民運動岩手県連合会 会長 久保田 彰 孝 | 斉藤 信 | ７月６日 | 不 採 択 | |