請願陳情 |
1.継続審査の分 |
環境福祉委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決月日 | 議決結果 | |
区分・意見 | 摘 要 | ||||||
90 | 14.12.6 | いわて子どもプランを実効あるものにして学童保育の更なる充実を求める請願 | 盛岡市高松4-7-41 岩手県学童保育連絡協議会 会長 八重樫 健 | 及川幸子 田村正彦 小原宣良 斉藤信 | 2月14日撤回承認 |
商工文教委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決月日 | 議決結果 | |
区分・意見 | 摘 要 | ||||||
82 | 14.11.27 | 遺伝子組換えイネを学校給食に使用しないこと並びにその承認と表示に関して国へ意見書提出を求める請願 | 水沢市高屋敷162-2 生活クラブ生活協同組合 理事長 立花静枝 (1,398人署名) | 及川幸子 伊沢昌弘 斉藤信 阿部富雄 | 3月13日 | 審査未了 | |
87 | 14.11.29 | 30人学級・少人数学級の早期実現を求める請願 | 盛岡市本町通1-10-35 新日本婦人の会岩手県本部 会長 渡辺 喜代子 | 伊藤勢至 伊沢昌弘 斉藤信 | 〃 | 採択 | 執行機関に送付することを適当と認める。 |
89 | 14.12.6 | ゆきとどいた教育をすすめるため30人学級の早期実現を求める請願 | 盛岡市菜園2丁目2番3号 30人学級を実現する岩手の会 代表 新妻二男 | 及川幸子 田村誠 斉藤信 伊沢昌弘 | 〃 | 〃 | 〃 |
農林水産委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決月日 | 議決結果 | |
区分・意見 | 摘 要 | ||||||
83 | 14.11.27 | 遺伝子組換えイネを学校給食に使用しないこと並びにその承認と表示に関して国へ意見書提出を求める請願 | 水沢市高屋敷162-2 生活クラブ生活協同組合 理事長 立花静枝 (1,398人署名) | 及川幸子 伊沢昌弘 斉藤信 阿部富雄 | 3月13日 | 審査未了 |
2.今期受理の分 |
総務委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決月日 | 議決結果 | |
区分・意見 | 摘 要 | ||||||
94 | 15.2.26 | イラクにおける大量破壊兵器問題の平和的解決に向けた請願 | 盛岡市大沢川原二丁目2番32号 日本労働組合総連合会岩手県連合会 会長 安藤勝夫 | 菊池雄光 上澤義主 斉藤信 阿部富雄 小野寺好 | 3月13日 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 執行機関に送付することを適当と認める。 |
95 | 15.2.26 | 戦争回避と世界平和を求める請願 | 北上市九年橋3丁目14-20 北上「地球村」 代表 川辺弥生 | 伊藤勢至 斉藤信 菊池雄光 | 〃 | 〃 | 〃 |
97 | 15.2.27 | アメリカのイラク攻撃を中止するよう日米政府の行動を求める請願 | 盛岡市中央通2丁目10-23 岩手県平和委員会 代表 永野正造 外4名 | 菊池雄光 斉藤信 | 〃 | 〃 | 〃 |
101 | 15.3.7 | 日米政府にアメリカのイラク先制攻撃を中止するよう行動を求める請願 | 岩手郡滝沢村滝沢字土沢220番地3 岩手県消費者団体連絡協議会 会長 八重樫 東伍 外6名 | 柳村典秀 伊藤勢至 伊沢昌弘 阿部富雄 斉藤信 | 〃 | 〃 | 〃 |
環境福祉委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決月日 | 議決結果 | |
区分・意見 | 摘 要 | ||||||
91 | 15.2.24 | 患者負担増の撤回及び高額医療費の受領委任払い制度設置等の請願 | 盛岡市盛岡駅前通15-19 岩手県保険医協会 会長 箱石勝見 | 伊藤勢至 小原宣良 斉藤信 | 3月13日 | 別記1のとおり | 執行機関に送付することを適当と認める。 |
92 | 15.2.24 | 健保本人医療費自己負担の3割実施の凍結などを求める請願 | 盛岡市本町通2丁目1-36 岩手県社会保障推進協議会 会長 高橋八郎 | 伊藤勢至 小原宣良 斉藤信 | 〃 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 〃 |
96 | 15.2.26 | いわて子どもプランを実効あるものにして学童保育制度の更なる充実を求める請願 | 盛岡市高松4-7-41 岩手県学童保育連絡協議会 会長 八重樫健 (30,076人署名) | 千葉伝 伊藤勢至 田村誠 斉藤信 小原宣良 | 〃 | 別記2のとおり | 〃 |
98 | 15.2.27 | 医療費の自己負担3割導入の凍結を求める請願 | 盛岡市大沢川原二丁目2番32号 日本労働組合総連合会岩手県連合会 会長 安藤勝夫 | 長谷川忠久 伊藤勢至 菊池雄光 阿部富雄 斉藤信 | 〃 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 〃 |
99 | 15.2.28 | 医療費の患者負担増に反対について請願 | 盛岡市菜園二丁目8-20 社団法人岩手県医師会 会長 石川育成 外3名 | 千葉伝 | 〃 | 〃 | 〃 |
別記1 |
1 高齢者の負担割合を元の定額制に戻すよう国に要請すること。 3 県が各市町村に対して受領委任払い制度実施の指導・援助をすること。 4 在宅酸素療養患者の高額な医療費負担救済のため、県単独医療費助成事業の重度心身障害者認定にかかる身体障害者手帳を3級まで拡大すること。 5 酸素濃縮器の高額な電気代を補助すること。 | 不採択 |
2 2003年4月から実施される健保本人3割負担を実施しないよう国に要請すること。 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 |
別記2 |
1 学童保育の法制化の際に、施設と指導員処遇の充実を図られるよう強く要望した岩手県議会意見書を踏まえ、学童保育の充実に資する以下の予算措置を求める意見書を国に提出すること。 (1) 災害・緊急時の児童の安全確保、開設時間の増加(延長保育の実施、学校5日制によるすべての土曜日の朝からの開設)等のため、専任指導員の常時複数化とその人件費への助成 (2) 障害児の受け入れを拡大するための施設整備費補助の創設や指導員の加配 2 学童保育の増設と利用率の向上のため、以下の学童保育への助成策を実現・拡充すること。 (3) 学童保育の単独施設の整備に対する国庫補助も活用して、父母運営の施設も含め、放課後児童の遊びと生活の場にふさわしい施設の整備を促進すること。 (4) 県が実施する研修内容をさらに充実させるとともに、研修を参加しやすいものにすること。また、市町村による研修の実施を促進すること。 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 |
2 学童保育の増設と利用率の向上のため、以下の学童保育への助成策を実現・拡充すること。 (1) 求職者世帯の児童や高学年児童の利用を促進するため、事業費への上乗せなどの助成を実現すること。 (2) 低所得世帯の児童の利用を促進するため、事業費への上乗せなどの助成を実現すること。 | 不採択 |
商工文教委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決月日 | 議決結果 | |
区分・意見 | 摘 要 | ||||||
93 | 15.2.25 | 増田知事の私学振興公約の早期実施等を要望する請願 | 盛岡市本町通り3丁目18-21三和マンション101号 私学助成要求実現岩手県実行委員会 会長 吉田 六太郎 (75,814人署名) | 高橋賢輔 工藤大輔 及川幸子 伊沢昌弘 阿部静子 阿部敏雄 千葉浩 吉田昭彦 斉藤信 吉田洋治 小原宣良 佐々木一榮 藤原良信 川村農夫 及川幸郎 佐藤力男 伊藤勢至 佐々木順一 | 3月13日 | 採択 | 執行機関に送付することを適当と認める。 |
農林水産委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決月日 | 議決結果 | |
区分・意見 | 摘 要 | ||||||
100 | 15.2.28 | 国民の主食である米に責任を持つ政策への転換を求める請願 | 盛岡市本宮字小林46-1 農民運動岩手県連合会 会長 阿部四郎 | 小原宣良 斉藤信 | 3月13日 | 不採択 |