1.継続審査の分 |
環境福祉委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | ||
区分・意見 | 摘 要 | |||||||
3 | 19.6.26 | 海に、空に、放射能を流さないことを求めることについての請願 | 盛岡市山岸6丁目36番8号 三陸の海を放射能から守る岩手の会 世話人 永 田 文 夫 | 関根 敏伸 嵯峨 壱朗 | 3月25日撤回承認 | |||
16 | 19.11.29 | 障がい者への差別をなくすための岩手県条例の制定について請願 | 盛岡市桜台1-10-18 障がい者への差別をなくすための岩手県条例の制定を進める会 大信田 康 統
| 関根 敏伸 嵯峨 壱朗 飯澤 匡 阿部 富雄 斉藤 信 小野寺 好 | 3月25日 | 継続審査 |
商工文教委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | ||
区分・意見 | 摘 要 | |||||||
20 | 19.12.6 | 私学助成の大幅増額など教育関係予算の拡充を求める請願 | 盛岡市本町通3丁目18-32 三和マンション101号 私学助成をすすめる岩手の会 会長 新 妻 二 男
| 斉 藤 信 阿部 富雄 三浦 陽子 佐々木一榮 飯 澤 匡 | 3月25日 | 別記のとおり | 関係機関に送付することを適当と認める。 |
別記 1 私立学校(幼稚園、小学校、中学校、高等学校、専修学校、特別支援学校)に対する経常費助成を公立学校教育費2分の1まで増額すること。 2 私立高校40人以下学級への補助を大幅に増額すること。 3 学費補助制度(授業料減免制度)を次のように改善すること。 (1) 補助金額(現行月額9,900円)を大幅に増額すること。 (2) 補助対象を岩手育英奨学会奨学金貸与基準並みに緩和すること。 (3) 入学金に対する補助制度を実現すること。 | 県の財政事情を勘案の上、善処方を要望するとの意見を付して採択 |
4 国に対して、高校以下に対する経常費助成の増額及び過疎特別助成の継続など、国の私学助成制度をより充実するよう意見書を提出すること。 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 |
県土整備委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | |
区分・意見 | 摘 要 | ||||||
19 | 19.12.6 | 耐震改修工事助成制度の創設を求める請願 | 盛岡市松尾町19-8 岩手県商工団体連合会 会長 藤 沢 光 一 | 斉 藤 信 | 3月25日 | 採 択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 |
2.今期受理の分 |
総務委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | |
区分・意見 | 摘 要 | ||||||
24 | 20.3.10 | 県が分離発注する専門の改修工事における入札参加資格についての請願 | 盛岡市みたけ6丁目1番23号 岩手県防水工事業協同組合 理事長 小 林 敏 英 | 関根 敏伸 飯澤 匡 嵯峨 壱朗 及川 あつし 斉藤 信 小野寺 好 | 3月25日 | 継続審査 |
環境福祉委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | ||
区分・意見 | 摘 要 | |||||||
21 | 20.2.1 | 県立住田病院の診療所化後の診療体制の維持と充実を求める請願 | 気仙郡住田町世田米字川向96-1 住田町長 多 田 欣 一
| 田村 誠 菅原 一敏 | 3月25日 | 採 択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 | |
22 | 20.2.21 | 学童保育(放課後児童クラブ)の施策に関する請願 | 盛岡市高松4-7-41伊吹山方 岩手県学童保育連絡協議会 会長 八重樫 健
| 関根 敏伸 嵯峨 壱朗 久保 孝喜 斉藤 信 阿部 富雄 | 〃 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 〃 |