| １．今期受理の分 |
| 総務委員会 |
| 受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | |
| 区分・意見 | 摘 要 | ||||||
| 70 | 18.2.17 | 一関市狐禅寺大平地内への駐在所設置について請願 | 一関市狐禅寺字小倉沢100-1 狐禅寺地区に駐在所を誘致する会 狐禅寺地区振興会 会長 伊 藤 努 | 佐藤 正春 佐々木 一榮 阿部 富雄 | ３月20日 | 継続審査 | |
| 73 | 18.3.10 | 公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める請願 | 公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める請願 盛岡市紺屋町7-26 岩手県国家公務関連労働組合共闘会議 議長 三田 和敏 | 木戸口 英司 斉 藤 信 | 〃 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 |
| 環境福祉委員会 |
| 受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | |
| 区分・意見 | 摘 要 | ||||||
| 72 | 18.3.10 | 学童保育（放課後児童クラブ）の施策拡充に関する請願 | 盛岡市高松4-7-41 伊吹山方 岩手県学童保育連絡協議会 会長 八重樫 健 （署名37,348名） | 川村 農夫 小野寺 研一 田 村 誠 斉 藤 信 阿 部 富雄 五日市 王 高橋 博之 | ３月20日 | 継続審査 | |
| 商工文教委員会 |
| 受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | |
| 区分・意見 | 摘 要 | ||||||
| 71 | 18.3.6 | 増田知事の私学振興公約の早期実施を要望する請願 | 盛岡市本町通り３丁目18-21三和マンション101号 私学助成要求実現岩手県実行委員会 会長 吉田 六太郎 （77,628人署名） | 藤原 良信 渡辺 幸貫 千葉 康一郎 新居田 弘文 関根 敏伸 大宮 惇 幸 佐々木 順一 木戸口 英司 佐々木 一榮 阿部 敏雄 中平 均 小田島 峰雄 平野 ユキ子 及川 幸子 斉 藤 信 伊沢 昌弘 亀卦川 富夫 小原 宣良 ザ・グレート・サスケ | ３月20日 | 別記のとおり | 関係機関に送付することを適当と認める。 |
| 別記 |
| １ 私立学校（幼稚園、小学校、中学校、高等学校、養護学校、専修学校）に対する運営費補助を大幅 に増額すること。 ２ 私立高校への運営費補助は、公立高校教育費の２分の１を目標に年次計画をつくり、計画的に増額すること。 ４ 私立高校40人以下学級への補助を大幅に増額すること。 ５ 生徒急減期対策を確立し、私立高校に対して教育条件改善のため特別助成制度を実現すること。 ６ 学費補助制度（授業料減免制度）を次のように改善すること。 (1) 補助金額（現行月額9,600円）を大幅に増額すること。 (2) 補助対象基準を日本学生支援機構奨学金貸与基準並みに緩和すること。 (3) 入学金に対する補助制度を実現すること。 ７ 私立学校に対する過疎特別助成を今後も継続し、大幅に増額すること。 ８ 経営困難校に対する傾斜配分を引き続き行うこと。 ９ 国に対して、高校以下に対する運営費補助の維持・増額及び過疎特別助成の継続など、国の私学助成制度をより充実するよう意見書を提出すること。 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 |
| ３ 県内私立大学・短期大学に対する運営費補助制度を実現すること。 | 不採択 |
| 県土整備委員会 |
| 受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | |
| 区分・意見 | 摘 要 | ||||||
| 74 | 18.3.14 | 緑資源幹線林道八戸・川内線整備効果のさらなる発現のため同路線とネットワークを形成する国・県道の整備促進を求める請願 | 岩泉町大川字下町117番地４ 大川地区道路整備促進期成同盟会 会長 岩泉町長 伊達勝身 外３名 | 佐々木 大和 | ３月20日 | 継続審査 | |