請願陳情 |
1.継続審査の分 |
総務委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | |
区分・意見 | 摘 要 | ||||||
34 | 16.9.30 | 国庫補助負担金などに関する改革についての請願 | 盛岡市松尾町17番9号 社団法人岩手県建設産業団体連合会 会長 宮城政章 外1名 | 川村農夫 千葉伝 飯澤匡 伊沢昌弘 | 12月15日 | 継続審査 |
環境福祉委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | |
区分・意見 | 摘 要 | ||||||
32 | 16.9.29 | イヌワシの保護の強化並びに繁殖率の向上について請願 | 釜石市甲子町9-241-144 五葉山イヌワシ研究会 会長 柴田孝 | 吉田昭彦 伊藤勢至 阿部敏雄 飯澤匡 小原宣良 工藤勝子 野田武則 | 12月15日 | 継続審査 |
農林水産委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | |
区分・意見 | 摘 要 | ||||||
30 | 16.9.24 | 民有林造林事業の推進支援について請願 | 盛岡市紺屋町2番9号 盛岡市森林組合 代表理事組合長 吉田俊和 | 佐々木博 樋下正信 高橋雪文 伊沢昌弘 斉藤信 吉田洋治 | 12月15日 | 別記のとおり | 関係機関に送付することを適当と認める。 |
39 | 16.10.5 | 農業農村整備事業関係の国庫補助負担金等の改革に関する請願 | 岩手県盛岡市本宮二丁目10-1 岩手県土地改良事業団体連合会 会長 舘澤宏邦 | 工藤勝子 田村正彦 | 12月15日撤回承認 |
別記 |
1 民有林造林推進のために借り入れた既往の造林資金等(農林漁業金融公庫資金)は、現在の金利水準を大きく上回る金利で、借受者にとって大きな経済負担となり、元金や利息の延滞が増大する傾向にある。金利負担の軽減を図り、返済を長期化するために施業転換資金が制度化されているが、「林業経営改善計画に基づく事業を行う者」の要件が障害となっており、大部分の借受者がこの資金を活用できない状況にある。 このため、この要件を撤廃するよう関係機関に要望されたい。 2 松くい虫は盛岡市の隣接町まで発生しているが、現行の発生してからの対策のみならず、発生前の対策を充実されたい。 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 |
3 県有林事業が実施する保育・間伐作業については、特定の事業体だけではなく森林組合も受託できるよう、特段の配慮をされたい。 | 各事業体の実情を踏まえながら、岩手県森林組合連合会等業界全体で十分検討を行うべきであるとの理由を付して不採択 |
2.今期受理の分 |
環境福祉委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | |
区分・意見 | 摘 要 | ||||||
42 | 16.12.8 | 不幸な犬猫を救うための制度改善を求める請願 | 紫波郡矢巾町南矢幅16-30-7 動物いのちの会いわて 代表 下机都美子 (10,286人署名) | 川村農夫 千葉伝 飯澤匡 小原宣良 | 12月15日 | 継続審査 | |
43 | 16.12.9 | 混合診療全面解禁に反対する請願 | 盛岡市菜園2丁目8番20号 社団法人岩手県医師会 会表 石川育成 | 千葉伝 川村農夫 飯澤匡 小原宣良 斉藤信 小野寺好 | 〃 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 |
農林水産委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決 月日 | 議決結果 | |
区分・意見 | 摘 要 | ||||||
40 | 16.12.7 | 食料・農業・農村基本計画見直しに関する請願 | 盛岡市内丸7番25号 食とみどり、水を守る労農岩手県民会議 議長 宮信一 | 工藤勝子 小原宣良 田村誠 斉藤信 阿部富雄 木戸口英司 | 12月15日 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 関係機関に送付することを適当と認める。 |
41 | 16.12.7 | WTO・FTA交渉に関する請願 | 盛岡市内丸7番25号 食とみどり、水を守る労農岩手県民会議 議長 宮信一 | 工藤勝子 小原宣良 田村誠 斉藤信 阿部富雄 木戸口英司 | 〃 | 〃 | 〃 |