請願陳情 |
1.継続審査の分 |
環境福祉委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決月日 | 議決結果 | |
区分・意見 | 摘 要 | ||||||
78 | 14.6.28 | 介護老人福祉施設の増床、介護報酬の改善及び低所得者への施策、介護予防、虚弱高齢者向け福祉関連施設などの整備促進を求める請願 | 盛岡市本町通2丁目1-36 岩手県社会保障推進協議会 会長 高橋八郎 | 伊藤勢至 小原宣良 斉藤 信 | 10月4日 | 継続審査 |
商工文教委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決月日 | 議決結果 | |
区分・意見 | 摘 要 | ||||||
64 | 14.3.5 | 増田知事の私学振興公約の早期実施等を要望する請願 | 盛岡市本町通り3丁目18-21 三和マンション101号 私学助成要求実現岩手県実行委員会 会長 吉田 六太郎 (86、332人署名) | 高橋賢輔 小原宣良 伊沢昌弘 斉藤 信 佐々木一榮 飯沢 匡 | 10月4日 | 別記1のとおり | 執行機関に送付することを適当と認める。 |
66 | 14.3.5 | 30人以下学級実現を中心とする、ゆきとどいた教育をすすめる請願 | 盛岡市菜園2丁目2-3 2001年度岩手県ゆきとどいた教育をすすめる署名実行委員会 代表 菅原瞳 (19、664人署名) | 菊池雄光 斉藤 信 | 〃 | 別記2のとおり | 執行機関に送付することを適当と認める。 |
76 | 14.6.26 | 教育予算の拡充、学級編制基準・教職員定数の改善、義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願 | 盛岡市大通1丁目1-16 岩手県教職員組合 中央執行委員長 森越康雄 | 千葉 伝 伊藤勢至 伊沢昌弘 斉藤 信 飯沢 匡 小野寺好 | 〃 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 執行機関に送付することを適当と認める。 |
別記 1 |
1 私立学校(幼稚園、小・中学校、高校、専修・養護学校)に対する運営費補助を大幅に増額すること。 5 生徒数急減対策を確立し、私立高校に対して教育条件改善のための特別助成制度を実現すること。 7 過疎特別助成を今後も継続し、大幅に増額すること。 8 経営困難校に対する傾斜配分を引き続き行うこと。 9 国に対して、高校以下に対する国庫補助の継続・増額及び過疎特別助成の継続など国の私学助成制度をより充実するよう意見書を提出すること。 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 |
2 私立高校への運営費補助は、公立高校教育費の2分の1を目標に、年次計画を作り、計画的に増額すること。 3 県内私立大学・短期大学に対する運営費補助制度を実現すること。 4 公立小中高30人以下学級(職業科25人、定時制20人)を早期に実現し、過疎地での複式学級を早期に解消すること。 6 学費補助制度(授業料減免補助)を下記のように改善すること。 (1) 補助金額(現行月額9、300円)を大幅に増額すること。 (2) 補助対象基準を日本育英会奨学金貸与基準並みに緩和すること。 (3) 入学金に対する補助制度を実現すること。 | 不採択 |
別記 2 |
1 すべての小中高学校で30人以下学級を実現し、教職員を大幅に増やすよう再度、国に強く働きかけること。 2 岩手県独自でも、30人以下学級を実現するための計画を作成すること。当面平成14年度から、小学1・2年生を30人以下学級にすること。 8 教育条件の整備のため、県独自の予算措置で次のことを実現するよう努力すること。 (1) 小中学校の複式学級を解消すること。 (2) 養護教諭を複数配置する学校をもっと拡大すること。 (3) 学校図書館に専任司書(教諭)を配置すること。 (4) 定数内臨時採用教員を本採用にすること。 9 希望者全員が高校に入学できるようにすること。 10 児童・生徒減による安易な統廃合をせず、地域の学校教育を守ること。 | 不採択 |
3 希望する全ての障害児に、発達と障害に応じて、義務教育修了後の教育を保障・充実すること。 4 部活動に対する公費の補助を増やすこと。 6 私学助成を充実し、教育費の父母負担を軽減するため、教育予算の増額を国に対して再度要求すること。 7 長期不況下で、就学困難になっている児童・生徒のために、授業料減免などの援助措置を拡充すること。 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 |
2.今期受理の分 |
環境福祉委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決月日 | 議決結果 | |
区分・意見 | 摘 要 | ||||||
81 | 14.9.27 | 国民の健康を守り、食の安全性を確保するための、食の安全行政の確立を求める請願 | 滝沢村滝沢字土沢220-3 岩手県消費者団体連絡協議会 会長 八重樫 東伍外1名 | 千葉 伝 川村農夫 吉田洋治 小原宣良 斉藤 信 | 10月4日 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 執行機関に送付することを適当と認める。 |
商工文教委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決月日 | 議決結果 | |
区分・意見 | 摘 要 | ||||||
80 | 14.9.25 | 専任司書教諭の配置を求めることについて請願 | 盛岡市大通1丁目1-16 岩手県教職員組合 中央執行委員長 森越康雄 | 千葉 伝 伊藤勢至 岩城 明 小野寺好 斉藤 信 伊沢昌弘 | 10月4日 | 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 | 執行機関に送付することを適当と認める。 |
県土整備委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介議員 | 議決月日 | 議決結果 | |
区分・意見 | 摘 要 | ||||||
79 | 14.9.18 | 全国都市緑化フェア開催誘致について請願 | 盛岡市本町通2-5-10 全国都市緑化いわてフェア誘致推進委員会 会長 斎藤育夫 | 樋下正信 及川 敦 折居明広 田村正彦 伊沢昌弘 阿部静子 小野寺好 斉藤 信 | 10月4日 | 採択 | 執行機関に送付することを適当と認める。 |