請願陳情

1.継続審査の分
 
環境福祉委員会

受理
番号
受理
年月日
件名
提出者の
住所及び氏名
紹介
議員
議決
月日
議決結果
区分
・意見
摘要
12
10.11.26
30人学級、教職員定数改善、子どもの放課後をたのしく、私学助成の大幅増額などのゆきとどいた教育の実現を求めることについて請願 盛岡市菜園二丁目2-3
岩手県ゆきとどいた教育をすすめる署名実行委員会
代表
菅原 瞳
(6,520人署名)
佐藤 啓二
伊沢 昌弘
斉藤 信
3月15日
採択 執行機関に送付することを適当と認める。
16
10.12.2
聴覚障害者の社会参加を制限する欠格条項の早期改正を求めることについて請願 盛岡市山王町5番15号岩手県ろうあ協会内
聴覚障害者を差別する法令の改正をめざす岩手対策本部
代表
中村 喜一
山内 隆文
長谷川 忠久
吉田 洋治
折居 明広
菊池 雄光
意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択
17
10.12.2
学童保育制度の充実と岩手県すこやか保育等プランを実効あるものにすることを求めることについて請願 盛岡市西下台町2番35号川村方岩手県学童保育連絡協議会
会長
八重樫 健
(15,453人署名)
折居 明広
千葉 伝
瀬川 滋
小原 宣良
斉藤 信
別記のとおり
19
10.12.3
介護保険実施に向けての意見書提出について請願 盛岡市本町通2-1-36
岩手県社会保障推進協議会
会長
高橋 八郎
瀬川 滋
佐藤 啓二
斉藤 信
 
  審査未了

別 記

2 学童保育の増設と、施設と指導員処遇の充実を図るため、岩手県すこやか保育等プランを実効あるものにして、学童保育への助成策を実現・拡充すること。
(1) 国庫補助適用外の学童保育に対する施策を実施すること。
採 択
1 学童保育が、共働き・母子・父子家庭の子どもたちの放課後のあそびと生活の場として確立され、親の働く権利を守るために、専用施設(室)と専任指導員を持ち、年間を通して開設されるよう、整備・充実を国に働きかけること。
2 学童保育の増設と、施設と指導員処遇の充実を図るため、岩手県すこやか保育等プランを実効あるものにして、学童保育への助成策を実現・拡充すること。
(2) 施設づくり及び施設整備への助成を実現すること。
(3) 専任指導員の複数化とその人件費(自治体の正規職員並みにすること)への助成を実現すること。また、研修内容を拡充すること。
(4) 障害児を受け入れている学童保育に対する助成を実現すること。
(5) 1カ所当たりの事業費への助成を実現すること。
不採択



商工文教委員会

受理
番号
受理
年月日
件名
提出者の
住所及び氏名
紹介
議員
議決
月日
議決結果
区分
・意見
摘要
25 8.12.6 岩手県新総合運動公園建設について請願 紫波郡矢巾町大字南矢幅13-123
矢巾町長
高橋 隆三
外1人
佐々木 俊夫
山崎 門一郎
佐藤 啓二
村田 柴太
    審査未了
4 10.6.30 財団法人新渡戸基金に対する支援について請願 盛岡市内丸2-10
財団法人新渡戸基金
理事長
岩持 静麻
折居 明広
黄川田 徹
山崎 門一郎
樋下 正光
中屋敷 十
佐藤 啓二
   
11 10.11.18 私立小中高養護学校に対する助成について請願 盛岡市菜園一丁目3番6号
社団法人岩手県私学協会
会長
三浦 五郎
外1人
村田 柴太
山内 隆文
佐々木 博
佐藤 啓二
3月15日 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 執行機関に送付することを適当と認める。
13 10.11.26 30人学級、教職員定数改善、子どもの放課後をたのしく、私学助成の大幅増額などのゆきとどいた教育の実現を求めることについて請願 盛岡市菜園二丁目2-3
岩手県ゆきとどいた教育をすすめる署名実行委員会
代表
菅原 瞳
(6,520人署名)
佐藤 啓二
伊沢 昌弘
斉藤 信
別記1のとおり
14 10.11.27 30人以下学級を柱とする次期定数改善計画の策定を求めることについて請願 盛岡市大通一丁目1-16
岩手県教職員組合
中央執行委員長
村上 熙
外1人
(25,000人署名)
堀口治五右衛門
工藤 篤
菊池 雄光
斉藤 信
意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択
18 10.12.2 増田知事の私学振興公約の早期実施を要望することについて請願 盛岡市本町通三丁目18-32
三和マンション101号
私学助成要求実現岩手県実行委員会
会長
吉田 六太郎
(91,390人署名)
高橋 賢輔
佐々木 一榮
千葉 浩
須藤 敏昭
小原 宣良
伊沢 昌弘
折居 明広
佐々木 博
斉藤 信
及川 幸郎
久保田 晴弘
菊池 勲
別記2のとおり

別 記 1

4 希望するすべての障害児に、発達と障害に応じて、義務教育終了後の教育を保障、充実すること。
6 部活動に対する公費の補助を増額すること。
採 択
1 すべての小中高で30人以下の学級(職業科25人、定時制20人)を早期に実現するため、国に強く働きかけること。
2 一人ひとりの子どもに、ゆきとどいた教育を保障するために、教職員を大幅に増やすよう国に働きかけること。
7 学校給食の充実のため、給食米の補助の削減をやめ、もとに戻すよう国に強く働きかけること。
8 私学助成を拡大し、教育費の父母負担を軽減するため、教育予算の増額を国に対して要請すること。
意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択
3 県独自の予算措置で、以下のことを改善すよう努力すること。
(1) 定数内臨時採用職員を本採用にすること。
(2) 分校や小規模校にも事務職員、養護教諭を配置することともに、大規模校には複数配置すること。  
(3) 学校図書館に専任司書(教諭)を配置すること。
(4) 複式学級を解消し、小学校に専科教員を増やすこと。
(5) 中・高校の免許外教科担当の解消のため、適切な教員配置をすること。
9 希望者全員が高校に入学できるようにすること。
また、中学卒業生の急減期に当たり、安易な高校統廃合を行わず、地域の高校教育を守ること。
不採択

別 記 2

1 私立学校(幼稚園・小学校・中学校・高校・専修・養護学校)に対する運営費補助を大幅に増額すること。
3 「生徒急減対策」を確立し、私立高校に対して教育条件改善のため特別助成制度を実現すること。
5 経営困難校に対する傾斜配分を引き続き行うこと。
6 過疎特別助成を継続するとともに、大幅に増額すること。
採 択
2 私立高校への運営費補助は、「公立高校の2分の1」を目標に年次計画をつくり、計画的に増額すること。
4 学費補助制度(授業料減免制度)を次のように改善すること。
(1) 補助金額(現行月額 9,000円)を大幅に増額すること。
(2) 補助対象基準を日本育英会奨学金貸与基準並みに緩和すること。
(3) 入学金に対する補助制度を実現すること。
不採択





2.今期受理の分
 
総務委員会

受理
番号
受理
年月日
件名
提出者の
住所及び氏名
紹介
議員
議決
月日
議決結果
区分
・意見
摘要
20 11.2.9 遠野ふれあい交流センター建設に係る自治省地域総合整備事業債申請の取消し指導を求めることについて請願 遠野市新穀町3-1
中竹 雅巳
外12人
斉藤 信     審査未了
21 11.2.23 「盛岡地方裁判所の裁判官増員を求める決議」の採択について請願 盛岡市内丸9番1号
岩手弁護士会
会長
千田 功平
折居 明広
千葉 伝
須藤 敏昭
伊沢 昌弘
斉藤 信
3月15日 決議を発議することとして採択 執行機関に送付することを適当と認める。
22 11.2.25 JR東北本線の安定・安全輸送確保のための盛岡機関区と一関派出の存続について請願 盛岡市本町通二丁目1番36号
岩手県労働組合連合会
議長
加藤 辰男
外7人
伊沢 昌弘
斉藤 信
不採択  
24 11.3.9 アメリカの軍事介入に日本を参戦させる「周辺事態法」などの制定に反対することについて請願 盛岡市本町通二丁目1番36号
岩手県労働組合連合会
議長
加藤 辰男
佐藤 啓二
斉藤 信
    審査未了


環境福祉委員会

受理
番号
受理
年月日
件名
提出者の
住所及び氏名
紹介
議員
議決
月日
議決結果
区分
・意見
摘要
28 11.3.10 コメの関税化をやめ、食料自給率引き上げを基本とする農業政策を求めることについて請願 盛岡市菜園1-4-10
コメの輸入自由化をやめ、WTO農業協定を改定し、国民の食料と食の安全を守り、日本農業の発展をめざす、いわてネットワーク
会長
渡辺 基
菊池 雄光
斉藤 信
    審査未了


商工文教委員会

受理
番号
受理
年月日
件名
提出者の
住所及び氏名
紹介
議員
議決
月日
議決結果
区分
・意見
摘要
23 11.3.9 労働行政の充実・強化を図る旨の意見書採択を求めることについて請願 盛岡市紺屋町7-26
全労働省労働組合岩手支部
支部長
和川 省三
菊池 雄光
斉藤 信
3月15日 意見書を発議し、関係機関に要望することとして採択 執行機関に送付することを適当と認める。
25 11.3.10 学校給食に県産米を活用した米飯給食の充実を求めることについて請願 岩手郡滝沢村土沢220-3
岩手県消費者団体連絡協議会
会長
嘉倉 良男
須藤 敏昭
菊池 雄光
斉藤 信


農林水産委員会

受理
番号
受理
年月日
件名
提出者の
住所及び氏名
紹介
議員
議決
月日
議決結果
区分
・意見
摘要
26 11.3.10 学校給食に県産米を活用した米飯給食の充実を求めることについて請願 岩手郡滝沢村土沢220-3
岩手県消費者団体連絡協議会
会長
嘉倉 良男
須藤 敏昭
菊池 雄光
斉藤 信
3月15日 採択 執行機関に送付することを適当と認める。
27 11.3.10 コメの関税化をやめ、食料自給率引き上げを基本とする農業政策を求めることについて請願 盛岡市菜園1-4-10
コメの輸入自由化をやめ、WTO農業協定を改定し、国民の食料と食の安全を守り、日本農業の発展をめざす、いわてネットワーク
会長
渡辺 基
菊池 雄光
斉藤 信
    審査未了