請願陳情 


1.継続審査の分
 
環境福祉委員会 

受理
番号
受理
年月日
件 名 提出者の
住所及び氏名
紹介
議員
議決
月日
議決結果
区分
・意見
摘要
21 8.11.28 学童保育に対する助成策を実現・拡充し、「岩手県すこやか保育等プラン」を実効あるものにすることを求めることについて請願 盛岡市西下台町2-35 川村方
岩手県学童保育連絡協議会
会長
 八重樫 健
 (18,545人署名)
瀬川  滋
山崎 門一郎
工藤  篤
小原 宣良
斉藤  信
樋下 正光
3月25日    継続審査
22 岩手県立釜石養護学校の高等部早期設置について請願 釜石市箱崎町10-27-3
岩手県立釜石養護学校に高等部設置を求める親の会
会長
 野村 周司
 (11,495人署名)
長谷川 忠久
菊池 雄光
山崎 門一郎
採択  執行機関に送付することを適当と認める。
23 8.12.3 増田知事の私学振興公約の早期実施を要望することについて請願 盛岡市本町通三丁目18番32号
三和マンション101号
私学助成要求実現岩手県実行委員会
会長
 吉田 六太郎
 (92,812人署名)
高橋 賢輔
村田 柴太
小野寺 好
伊沢 昌弘
久保田 晴弘
小原 宣良
瀬川 滋
須藤 敏昭
佐々木 大和
佐々木 一榮
那須川 健一
斉藤 信
菊池 勲
一部採択・一部不採択
(別記1のとおり)
   
25 8.12.6 岩手県新総合運動公園建設について請願 紫波郡矢巾町大字南矢幅13-123
矢巾町長
 高橋 隆三
    外1人
佐々木 俊夫
山崎 門一郎
佐藤 啓二
村田 柴太
   継続審査
26 国立大学学部別授業料計画の撤回と国立大学学費値下げ、私学助成増額を求めることについて請願 盛岡市上田三丁目18番
岩手大学農学部
学生自治会
代表
 岡田 現三
伊沢 昌弘
千葉 伝
斉藤 信
一般意見書を発議し関係機関に要望することとして採択・一部不採択
(別記2のとおり)
 
 
別記1
1  私立学校(幼稚園・小学校・中学校・高校・専修・養護学校)に対する運営費補助を大幅に増額すること。
3  「生徒急減対策」を確立し、私立高校に対して教育条件改善のための特別助成制度を実現すること。
5  過疎特別助成を大幅に増額すること。
6  経営困難校に対する傾斜配分を引き続き行うこと。
採択(執行機関に送付することを適当と認める。)
2  私立高校への運営費補助は、「公立高校教育費の2分の1」を目標に年次計画をつくり、計画的に増額すること。
4  学費補助制度を次のように改善すること。
(1) 補助金額(現行月額8,700円)を大幅に増額すること。
(2) 補助対象基準を日本育英会奨学金貸与基準並みに緩和すること。
(3) 入学金に対する補助制度を実現すること。
不採択

別記2
3  大学予算、私学助成を大幅に増額すること。
意見書を発議し関係機関に要望することとして採択
1  国立大学学部別授業料導入、私学助成「見直し」計画を直ちに撤回すること。
2  国立大学の学費値上げを中止し、更に値下げすること。
 公私立大学学費も同様に措置を講じること。
不採択
 
農林水産委員会

受理
番号
受理
年月日
  件 名  提出者の
住所及び氏名
紹介
議員
議決
月日
議決結果
区分
・意見
摘要
24 8.12.5 野田村下安家、安家川河口に設置されたウライ施設の運用に係る関係者間の調整を求めることについて請願 下閉伊郡岩泉町安家字日陰53番地
安家川を愛する友の会
会長
 玉澤 安太郎
吉田 洋治
長谷川 忠久
藤原 良信
伊藤 勢至
3月25日   継続審査



2.今期受理の分
 
総務委員会 

受理
番号
受理
年月日
  件 名  提出者の
住所及び氏名
紹介
議員
議決
月日
議決結果
区分
・意見
摘要
27 9.2.27 「夫婦別姓」制の導入反対について請願 盛岡市八幡町13番2号
家庭の温かさを守り伝える会
代表
 栃内 松四郎
佐々木 俊夫
山崎 門一郎
樋下 正光
折居 明広
3月25日    継続審査


福祉文教委員会 

受理
番号
受理
年月日
  件 名  提出者の
住所及び氏名
紹介
議員
議決
月日
議決結果
区分
・意見
摘要
28 9.3.5 国に医療制度の充実を求めることについて請願 盛岡市本町通2-1-36
岩手県社会保障推進協議会
会長
 高橋 八郎
斉藤  信 3月25日   継続審査
26 児童福祉法改正に関わる意見書の提出について請願 盛岡市本町通3-18-30
岩手県社会福祉労働組合
執行委員長
 新沼 昇
  
30 9.3.5 乳幼児医療無料化の拡大を求めることについて請願 盛岡市本町通1-10-35
新日本婦人の会
岩手県本部
会長
 渡辺 喜代子
千葉 伝
菊池 雄光
斉藤 信
3月25日     継続審査
31 学校給食施設の改善を求めることについて請願 一部意見書を発議し関係機関に要望することとして採択・一部不採択
(別記1のとおり)
  
36 9.3.6 30人以下学級、教職員定数改善、子どもの放課後を楽しく、私学助成の大幅増額などゆきとどいた教育の実現を求めることについて請願 盛岡市菜園2丁目2-3
1996年度岩手県ゆきとどいた教育をすすめる署名実行委員会
代表
 菅原 瞳
佐々木 博
菊池 雄光
斉藤 信
一部意見書を発議し関係機関に要望することとして採択・一部不採択
(別記2のとおり)
 

別記1
2  学校給食施設整備予算を大幅に増額するよう、働きかけること。
意見書を発議し関係機関に要望することとして採択
1  安全でおいしい給食ができるよう、学校給食のセンター化、民間委託をやめ、直営方式の給食を実施すること。
不採択

別記2
3  希望するすべての障害児に、発達と障害に応じて義務教育終了後の教育を保証、充実すること。
4  子供の放課後の生活を守り豊かにするため学童教育の制度化を国に求めるとともに、県としても施設を拡充すること。
7  部活動に対する公費の補助を増額すること。
9  地震対策を強化するために、老朽校舎などの安全点検を行い、必要な補強・改修を行うこと。
採択(執行機関に送付することを適当と認める。)
6  私学助成を大幅に拡充するとともに、国に対して教育予算の増額を要求すること。
8  教育費の父母負担の軽減に努めるとともに、国に対して教育予算の増額を要請すること。
意見書を発議し関係機関に要望することとして採択
1  すべての小・中・高校で30人以下学級(職業科25人、定時制20人)を早期に実現するため、県独自でも努力すること。
2  一人一人の子供に豊かな発達と確かな学力を保障するため、教職員を大幅に増やすなど条件整備を進めること。
5  学校給食は自校方式を増やし、地場産品を利用するなど、安全で豊かなものにすること。
不採択


保健商工委員会 

受理
番号
受理
年月日
  件 名  提出者の
住所及び氏名
紹介
議員
議決
月日
議決結果
区分
・意見
摘要
32 9.3.5 労働法制の「規制緩和」について請願 盛岡市本町通2-1-36
97国民春闘岩手県共闘会議
議長
 加藤 辰男
     外1人
斉藤  信 3月25日   継続審査
33 全国一律最低賃金制度の確立及び岩手県最低賃金の改善について請願   
34 遺伝子組み換え食品の表示義務措置を求めることについて請願 岩手郡滝沢村土沢220-3
岩手県消費者団体連絡協議会
会長
 嘉倉 良男
伊藤 勢至
菊池 雄光
山崎 門一郎
斉藤 信
須藤 敏昭
工藤 篤
意見書を発議し関係機関に要望することとして採択      


農林水産委員会 

受理
番号
受理
年月日
  件 名  提出者の
住所及び氏名
紹介
議員
議決
月日
議決結果
区分
・意見
摘要
35 9.3.5 ミニマムアクセス米の減反上乗せをやめ日本の農業を守ることについて請願 盛岡市本宮字小林46-1
農民運動岩手県連合会
委員長
 寺田 旭
斉藤  信 3月25日    継続審査