請願陳情
1.継続審査の分 |
総務委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介 議員 | 議決 月日 | 議決結果 | |
区分・ 意見 | 摘 要 | ||||||
18 | 7.12.8 | 消費税について請願 | 盛岡市中央通2 丁目10番6号 消費税を無くす 岩手県の会 常任世話人代表 佐藤 義正 | 斉藤 信 | 7月3日 | 継続審査 | |
24 | 8.3.6 | 特別地方消費税を地方消費税へ吸収(廃止)する事について陳情 | 盛岡市中央通2 丁目8番9号 岩手県旅館ホテル環境衛生同業組合 理事長 浅沼 悟朗 外1名 | 吉田 洋治 藤原 良信 工藤 篤 佐藤 啓二 山崎 門一郎 高橋 賢輔 佐々木 和 折居 明広 | 〃 | 〃 |
福祉文教委員会 |
受理 番号 | 受 理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介 議員 | 議決 月日 | 議決結果 | |
区分・ 意見 | 摘 要 | ||||||
22 | 8.2.26 | 「新岩手県障害者福祉行動計画」に災害時の腎臓病患者対策の項目を設けることについて請願 | 盛岡市三本柳 8‐1‐3 ふれあいランド 岩手内 岩手県腎臓病の会 代表 小野寺 和哉 | 伊藤 孝 | 7月3日 | 採択 | 執行機 関に送 付する ことを 適当と 認める |
26 | 8.3.7 | 35人以下学級、教職員定数改善、子どもの放課後をたのしく、私学助成の大幅増額などゆきとどいた教育の実現を求めることについて請願 | 盛岡市菜園2丁目2-3 岩手県ゆきとどいた教育をすすめる署名実行委員会 代表 菅原 瞳 (6,727人署名) | 菊池 雄光 佐々木 博 斉藤 信 | 〃 | 3 希望するすべての障害児に、発達と障害に応じて義務教育終了後の教育を受けられるようにすること。 5 子どもの放課後の生活を守り豊かにするため学童保育(放課後児童対策事業)の制度化を国に求めるとともに、県としても施設を拡充すること。 6 学校5日制の実施に伴いますます重要になっている社会教育施設の拡充をすること。 8 部活動に対する公費の補助を増額すること。 10 地震対策を強化するために、校舎などの安全点検を行い、必要な補強・改修を行うことについては採択 7 私学助成を大幅に拡充するとともに、国に対して私学運営費に対する補助の増額を要請すること。 9 教育費の父母負担の軽減につとめるとともに、国に対して教育予算の増額を要請することについては、意見書を発議し関係機関に要望することとして採択 1 すべての小・中・高校で35人以下学級(高校普通科35人、職業科30人、定時制20人)を早期に実現するため、県独自でも努力すること。 2 一人ひとりの子どもに豊かな発達と確かな学力を保障するため、教職員を大幅に増やすなど条件整備を進めること。 (1)定数内の臨時採用教員の本採用化を即時に実現すること。 (2)分校や小規模校にも事務職員、養護教諭を配置するとともに、大規模校には養護教諭を複数配置すること。 (3)複式学級を解消し、小学校の専科教員を増やし、中・高校の免許外教科担当の解消のため適切な教員配置をすること。 (4)学校図書館に専任司書(教諭)を配置すること。 (5)教職員の単身赴任や遠距離通勤を減らすように努力し、安心して地域に根ざした教育に専念できるようにすること。 4 学校給食は自校方式で、地場産品(米は外米を使わず国産米とする)を利用するなど、安全で豊かなものにすることについては不採択 | 〃 |
保健商工委員会 |
受理 番号 | 受理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介 議員 | 議決 月日 | 議決結果 | |
区分・ 意見 | 摘要 | ||||||
21 | 8.2.20 | 岩手県内の国立療養所の充実強化を求めることについて請願 | 一関市山目 泥田山下48 全日本国立 医療労働組合 岩手地区協議会 議長 柴内絹子 | 吉田 洋治 久保田 晴弘 工藤 篤 斉藤 信 | 7月3日 | 意見書を発議し関係機関に要望することとして採択 |
2.今期受理の分 |
総務委員会 |
受理 番号 | 受理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介 議員 | 議決 月日 | 議決結果 | |
区分・ 意見 | 摘要 | ||||||
1 | 8.6.20 | 4級以上の身体障害者に対する自動車税免税について請願 | 盛岡市本町通3丁目3番17号 社団法人日本オストミー協会 岩手県支部長 晴山 信一 | 長谷川 忠久 | 7月3日 | 継続審査 | |
8 | 8.6.26 | 消費税税率引き上げ中止を求めることについて請願 | 岩手郡滝沢村土沢220番地3 岩手県消費者団体連絡協議会 会長 嘉倉 良男 | 斉藤 信 | 〃 | 〃 | |
10 | 〃 | 土木事務所の機能の充実強化等について請願 | 盛岡市松尾町17番9号 社団法人岩手県建設業協会 会長 望月 茂 | 長谷川 忠久 佐藤 正春 | 〃 | 〃 | |
11 | 8.6.27 | 消費税の飲食料品に対する税率の軽減を求めることについて請願 | 盛岡市南大通り3丁目4番19号 日本婦人会議岩手県本部 代表者 福田 良子 | 工藤 篤 山崎 門一郎 伊沢 昌弘 藤原 泰次郎 | 〃 | 〃 | |
12 | 〃 | 「従軍慰安婦」問題の解決のため、政府に意見書の提出を求めることについて請願 | 盛岡市本町通1丁目10番35号 新日本婦人の会岩手県支部 会長 渡辺喜代子 | 斉藤 信 | 〃 | 〃 |
福祉文教委員会 |
受理 番号 | 受理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介 議員 | 議決 月日 | 議決結果 | |
区分・ 意見 | 摘要 | ||||||
7 | 8.6.26 | 私立学校に対する国庫補助継続及び増額等を求める国への意見書採択について請願 | 盛岡市本町通3丁目18の32 三和マンション101号 私学助成要求実現岩手県実行委員会 会長 吉田 六太郎 | 伊藤 孝 小原 宣良 斉藤 信 高橋 賢輔 吉田 洋治 藤原 泰次郎 黄川田 徹 山崎 門一郎 | 7月3日 | 意見書を発議し関係機関に要望することとして採択 |
保健商工委員会 |
受理 番号 | 受理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介 議員 | 議決 月日 | 議決結果 | |
区分・ 意見 | 摘要 | ||||||
4 | 8.6.26 | 生活排水処理対策の強化を求めることについて請願 | 盛岡市上田1丁目11番29号 社団法人岩手県浄化槽協会 会長 兜 武雄 (211人署名) | 菊池 勲 山内 隆文 須藤 敏昭 村田 柴太 久保田 晴弘 藤原 泰次郎 斉藤 信 | 7月3日 | 採択 | 執行機関に送付することを適当と認める |
6 | 〃 | 岩手県立病院の「200床以上の病院の紹介外特別初診料」の導入に反対することについて請願 | 盛岡市内丸11番1号 岩手県医療局労働組合 中央執行委員長 及川 三郎 (8,259人署名) | 斉藤 信 | 〃 | 不採択 | |
9 | 〃 | 院内保育所に係る県単独事業を新設することについて請願 | 盛岡市本町通2-1-36 浅沼ビル5階 岩手県医療労働組合連合会 執行委員長 及川 三郎 外1人 (7,277人署名) | 佐藤 啓二 斉藤 信 | 〃 | 継続審査 |
土木委員会 |
受理 番号 | 受理 年月日 | 件 名 | 提出者の住所 及び氏名 | 紹介 議員 | 議決 月日 | 議決結果 | |
区分・ 意見 | 摘要 | ||||||
7 | 8.6.20 | 第9次治水事業五箇年計画の策定と投資規模の大幅拡大について請願 | 盛岡市内丸10番1号 岩手県河川海岸協会 会長 雫石町長 川口 善彌 外3人 | 村上 恵三 佐々木 博 谷藤 裕明 佐藤 啓二 折居 明広 小野寺 好 吉田 洋治 樋下 正光 伊沢 昌弘 | 7月3日 | 意見書を発議し関係機関に要望することとして採択 | |
3 | 8.6.21 | 港湾整備の促進について請願 | 盛岡市内丸10番1号 岩手県港湾協会会長久慈市長 久慈 義昭 | 藤原 良信 伊藤 勢至 山内 隆文 菊池 雄光 佐々木 大和 三河 喜美男 佐々木 俊夫 大久保 豊 水上 信宏 山崎 門一郎 船越 賢太郎 長谷川 忠久 | 〃 | 〃 | |
5 | 8.6.26 | 生活排水処理対策の強化を求めることについて請願 | 盛岡市上田 1丁目11番29号 社団法人 岩手県浄化槽協会 会長 兜 武雄 (211人署名) | 菊池 勲 山内 隆文 須藤 敏昭 村田 柴太 久保田 晴弘 藤原 泰次郎 斉藤 信 | 〃 | 採択 | 執行機関に送付することを適当と認める |